あたしの存在価値は自分で分かってるつもりで
好きでいれるだけで良かった


会いたいとか寂しいとか
言いたくなかった


重荷になりたくなかった


近くにいれるだけで良かった


贅沢なんか望んでなかった


でもあたしは心のどこにも存在してなかったね



本当は寂しかった

悲しかった


でも笑うしかなかった

許すしかなかった


失いたくなかった


嘘で固められた世界で嘘をつく

それが嘘か本当なのか



嘘の優しさだって優しさ
には変わりないよ


嘘で良かったんだ、ぜんぶ