あなたは、何か行動しようとした時、すぐ動ける方ですか?
それとも、躊躇してしまう方ですか?
すぐ行動できればいいのですが、人の目が気になってしまい、行動できない…
そんなパターンがあるかもしれません。
人の目が気になってしまうのは、羞恥心があるからかもしれません。
恥をかきたくないのです。
羞恥心の根っこには、子供の頃の経験が影響している可能性があります。
子供の頃の経験とは、みんなの前でとても恥ずかしい思いをした
というものがあります。
それによって、『もう二度とこんな思いはしたくない』
ということから、そんな気持ちから、行動を制限しているのです。
いつからそのような恥ずかしいという感情を感じるようになったのでしょうか。
赤ちゃんの頃は、恥ずかしいという気持ちはなかったはずです。
ご飯をこぼさずに食べることができなくても、小さい頃は、恥ずかしくありません。
上手に話せなくても、恥ずかしくありません。
いつ頃そのような羞恥心が生まれたのか?
それは、幼稚園や保育園に通い始めた頃、集団生活において、他人との比較から羞恥心が生まれたかもしれません。
『お友達は上手にやることできるのに、自分は上手にできない』
とか、
『みんなと比べて、かけっこが遅い』
というような感じで、本来そうあってほしい自分の姿から逸脱している自分を見て、自分は恥ずべき存在だ
と認識するようになるのだと思います。
そして、『それは隠さないと、、、』
となるのです。
そこには、自分には価値がない
という思い込みが大元にあるかもしれません。
できても、できなくても自分には価値がある
そのように思っていたら、できなかったとしても、恥ずかしいという気持ちは、わかないかもしれません。
すぐに行動できる人は、自分には価値があると思っているのです。
自覚はなくても、自分の価値を信じていると、恥ずかしい気持ちになることを恐れて行動できないということはないと思います。
でも、自分には価値がないという思い込みがあると、うまくいかなかったら、恥ずかしい
という気持ちになるのではないかと思います。
行動できなくて、羞恥心がある
と思ったら、自分には価値があると思い直すチャンスかもしれません。
うまくいっても、いかなくても、自分を信じる
ということを繰り返していると、自分を心の底から信じられ、価値があると思えるようになると思います。
行動できない自分に気づいたら、自分の価値を信じるようにしたいですね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。