「なんか人にどう思われているのか、気になってしまう」
「嫌われたくない」
なんていつも思われている方は、いらっしゃいますか?
そんな人は、言いたいことが言えない気弱な自分を責めてしまって、嫌な気分になっているかもしれません。
そして、そんな自分を変えたい
と思いながらも、なかなか変えられない
という感じで、変わることができない自分をまた責めてしまって、嫌な気分になる
というような悪循環にはまってしまうこともあるかもしれません。
そんな気弱な人は、人目を気にしすぎるあまり、敏感になってしまっている可能性があります。
敏感タイプの人は、相手の立場になって考えることが得意な人が多いです。
そんな特技は、人目を気にすることに使うのではなく、相手の立場になって相手が何をしたら喜ぶのか考えることに使った方がいいと思います。
相手の立場になるというのは、相手を着ぐるみだと思って、すっぽり着てしまうことを想像する感じです。
その感覚で、相手が何をしたら喜ぶのか考えます。
それで、本当に喜んでもらえるかどうかは、分かりません。
理想が100%だとしたら、自分にできることを100%やりきるのではなく、50%を目指します。
残りの50%は相手が答えてくれるかに任せます。
それくらいのレベルでいいと思います。
100%を目指すと、気弱で優しいタイプの人は自分を犠牲にして頑張ってしまうので、50%程度でよしとします。
あとは、相手に委ねます。
以前も書きましたが、2:6:2の法則があります。
・2割の人は、あなたのことを好意的に思っている。
・2割の人は、あなたのことが嫌い。(というか、価値観が合わない感じ)
・残り6割の人は、何とも思っていない。
という法則です。
生まれも育ちも違う人が集まれば、価値観が合わない人もいます。
嫌われたくないと思っていても、全員に好かれることは、不可能と言えるかもしれません。
人気タレントも、一方では、嫌われている
なんてこともよくある話だと思います。
そんなことも踏まえながら、気弱なタイプの人は、相手に必要以上に求めすぎない。
でもって、敏感な感性を上手に使うことで、相手との距離を縮めることができるかもしれません。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。