『ピンチは、チャンス』
そんな言葉があります。
ほんとにそうなのでしょうか?
本当にピンチになったら、目の前のことに、全力で対応するしかありません。
チャンスかどうか、考えている暇なんてありません。
まずは、目の前の現実に対応するしかないのです。
でも、チャンスなのかどうかは、自分の捉え方次第であると思います。
何か目の前でピンチが起きたら、こう思うのです。
『このピンチは、自分に何を与えてくれるのだろう?』
です。
その答えは、
大変なことを乗り越えることで得られる達成感かもしれません。
自分の成長かもしれません。
ちょっとしたピンチであれば、後で笑いのネタになるかもしれません。
僕の場合も、12年前の結婚式のとき、ピンチがありました。
そのピンチは、酒酔いです。
披露宴では、まずは、乾杯のシャンパンを飲みます。もちろん、一気飲みです。
そして、友人から、ビールがつがれます。
飲み干したころに、他の友人がワインを持ってやってきました。
やっぱり一気飲みです。
お色直しの退場前に、元上司が、日本酒を持ってやってきます。
当然一気飲みです。
一時退場し、あまりの気持ち悪さに横になりました。
その時、お酒に強くない自分に気づきました。
お色直しをして、再入場のはずが、中断となりました。
お酒に酔っ払って テンションが ハイになる 前に気持ち悪くなってしまったのです。
中断は、1時間ほど続きました。
お色直しして、再入場し、キャンドルサービスをする予定でしたが、それも中止で、各テーブルから、代表の方に前に来てもらい、キャンドルに火を灯してもらうかたちになりました。
ずーっと気持ち悪かったですし、ゲストや妻にも迷惑をかけてしまいました。
その時は、ピンチてしたが今となっては、笑いのネタになっています。
ピンチの最中は、分からないのですが、このピンチは、自分に何を与えてくれるんだろう?
そう考えることができると、肯定的な何かに気づくことができるかもしれません。
まずは、ちょっとしたピンチを感じた時に、そのように考える練習をしてみるといいと思います。
なれてきたら、大きなピンチに遭遇したときも、肯定的にとらえることができるようになるはずです。
ピンチを、どうとらえるか、それによって、チャンスになるかどうか決まります。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。