あなたは、自分はコミュニケーションが上手だと思いますか?
総務省の調査では、7割の人がコミュニケーションが苦手という認識がある
なんてデータもあります。
このブログを読まれている方は、コミュニケーションがあまり得意でないと思っている方が多いかもしれません。
僕も以前は、自分のことをコミュニケーションが苦手なタイプと思っていました。
でも、コミュニケーションが上手、下手は誰が決めるのでしょうか?
過去に自分がそう思い込んだ場面があったのかもしれません。
それは、子供の頃の体験が多いと思います。
例えば、
『子供の頃、人見知りなので、友達とうまくコミュニケーションがとれなかった』
とか
『子供の頃、先生に話をしたけど、伝わらなかった』
とか、
『子供の頃、一生懸命話をしたけど、何を言っているのか分からない、と言われた』
などなど、何か体験したことあって、それがきっかけで、“自分はコミュニケーションが苦手”と思い込んだのかもしれません。
でも、それは自分がそのように決めてしまっただけです。
対話をしたとき、相手は、あなたのことをコミュニケーションが苦手な人と思うかどうかは、別です。
コミュニケーションが苦手と思っている人は聞き上手な人が多いです。
そんな人は流暢に話すことはできないかもしれませんが、
相手の話を共感しながら、丁寧に聴くことができるのです。
しっかりと聴いてくれるだけで、相手の人は、安心したり、ホッとしたり、分かってもらえた~!となったりするものです。
じっくりと話を聴くだけで、相手から「話し上手ですね」
なんて言われることもあるのです。
コミュニケーションの目的は意思疎通です。
“コミュニケーションが苦手”
と思っているのは、自分だけかもしれません。
子供の頃、そう思った経験があっただけかもしれません。
本当に自分はコミュニケーションが苦手なのかな?
という感じで、自分の認識を健全に疑って、そんな思い込みが不必要なものであれば、手放していきたいですね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
