あなたは、
自分で自分を否定してしまったり、
自分で自分を責めてしまうことは
ありますか?
『ある』
という方は、結構生きづらい
思いをされているのでは
ないかと思います。
『ない』
という方の中でも、自分で自覚は
なくても、無自覚に自分を否定したり、
責めたりしてしまっていることが
あるかもしれません。
なかなかチャレンジしない自分に
対してモヤモヤしたり、人と交流するときに、
明るく振る舞うことができない自分が、
なんか嫌だな、
と感じたりする
それは、自己否定から来ている
かもしれません。
そんな、自己否定をしたり、自分を責めたり
するのはなぜでしょうか?
自分のことを見つめるもう1人の自分と
対話して、聞いてみるといい
かもしれません。
対話する方法は、いろいろあると
思いますが、自分に合った方法を
選ぶといいと思います。
今日は、その中から1つご紹介したい
と思います。
その方法は、エンプティチェアーです。
心理学などで用いられる結構古典的な
方法です。
エンプティチェアーを直訳すると、
”空の椅子”ですね。
手順は次のような感じです。
①椅子に座ります。
②自分の座っている椅子の反対側に
もうひとつ椅子を準備します。
③そこに自分で自分を否定するしたり、
自分で自分を責めたりするもう1人の
自分がいると想像します。
④そんな想像上の自分に質問を
投げかけてみます。
『どうして私のことを否定しているの?』
⑤そして一度立ち上がり、向かい側の
空いた椅子に座ります。
⑥そして、反対側にあなたが座っていること
を想像しながら、もう1人の自分の立場で
答えてみます。
『それは、あなたがダメだからだよ』
なんて言葉が返ってくるかもしれません。
しかし最初は全く分かりあえなくても、
対話を続けてみるのです。
僕の場合、出てきたのは、
『あなたの役割は何??』
→『お前を守ることだよ』
『あなたはどんなことを望んでるの?』
→『お前の成長を望んでいるんだよ』
という感じの言葉が出てきました。
自分を否定していた自分は、
実は自分のことを守ろうとしていて、
成長を望んでいるのでした。
否定して、責めることで成長すると
思い込んでいたようです。
そして、成長すれば取り残されずにすむ
と思い、守っていたようです。
自分の中には、色々な自分が
いると思います。
例えば、
『きちんとしないと、、、』
『めんどくさいなぁ』
『サボろうとする自分はダメだ』
『体のためにも、休憩しよう』
というような感じです。
どの自分が、良い、悪いということは
ありません。
どれも、自分なのです。
でも、なんか、モヤモヤしたり、
生きづらいなぁと思った時は、
もう1人の自分とじっくり対話してみると
いいかもしれません。
その結果、
”どんな自分も実は、
自分の最高の味方だった”
ということに気づける
かもしれません。
"自分は、応援されているんだ”
ということに気づけたら、そんな最高の
応援者と一緒に前進していけるといいですね。
本日もお読みいただき、
ありがとうございました。
