性格は7日で変わる!? | Self-XP 公式ブログ

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「スタンフォード監獄実験」

というものをご存知でしょうか?

 

有名な心理学の実験です。

 

ご存知の方も

いらっしゃると思います。

 

これは、

アメリカのスタンフォード大学で

1971年に実際に行われた実験で、

普通の人が特殊な環境で肩書きや

地位を与えられると、

 

その役割に合わせて

行動してしまうことを

証明しようとしたものです。

 

実験内容は、新聞広告などで

集められた普通の大学生などの

70人の中から、21人を選出し、

11人を看守役、10人を受刑者役に

グループ分けし、

 

それぞれ、刑務所に近い設備を

作って、それぞれの役を

演じさせるというものでした。

 

被験者の行動を観察し続けると、

それぞれの役割になりきって

いきました。

 

次第に行動は

どんどんエスカレートし、

 

非常に危険な状態に陥り、

2週間の予定であった実験は、

 

途中で打ち切られることに

なったそうです。

 

映画化もされているようですが、

結構怖いと聞いており、

私はまだ、観ていません。

 

でも、近年この実験は、

“やらせ” だったという説

が出てきています。

 

これは、音声が記録された

テープが残っており、

実験者が気乗りしない

“看守役”に対して、

細かい演技指導をしていた

 

ということが発覚したから

です。

 

この実験は “やらせ”

だったのかもしれません。

 

でも、今のあなたの性格は

どのように形成されたの

でしょうか?

 

いつ、誰が決めたの

でしょうか?

 

実は、無意識にこんな自分だ

ということを決めつけて

いるかもしれません。

 

性格は、遺伝によるものと

思われている方もいらっしゃる

と思います。

 

でも、遺伝の要素よりも

もっと多く影響を与えているのは

育った人間環境と言われて

います。

 

生まれてから、大きくなるまで

 

どんな両親の元で育てられ、

どんな兄弟、姉妹

先生、親戚、友人が

周りにいたのでしょうか?

 

それが人間環境です。

 

子供は、感受性が強く、

影響を受けやすいものです。

 

大人になった今は、

人間環境を選択することが

できます。

 

職場の上司や同僚を

選ぶことはできません。

 

でも、どんな環境に身を

置くのかということは、

 

自分で決めることが

できます。

 

あなたはどんな性格に

なりたいですか?

 

理想の状態を描いたら、

どんな人間環境に身を

置くことで、

 

その性格に近づけるか

どうか、考えてみると

いいかもしれません。

 

“類は友を呼ぶ”

 

という言葉があるように

不平不満ばかりを言う人の

周りには、

同じような人が集まり、

 

前向きな人の周りには

同じような人が集まって

いるはずです。

 

今の自分は、どんな環境に

身を置くかを客観的に見つめ、

そこが、自分の求めている性格と

違うのであれば、

 

少しでも環境を変える

ということを選択してみても

いいかもしれません。

 

もう大人のあなたは、

子供の頃の人間環境に

しばられる必要はないの

です。

 

本日もお読みいただき

ありがとうございました。