「日々、あらゆる面で私はますますよくなっている」
これは、フランスで活動していた自己暗示法の創始者であるエミール・クーエがつくった自己暗示文です。
この言葉を朝、夜20回ずつ唱え、潜在意識(無意識)にインプットすることで、治療が困難な病気にかかった多くの人々を救ってきたそうです。
暗示というと、怪しく感じますが、スポーツ選手も重要な場面で自信を持って本来の自分の力が出せるように暗示をかけている ということもよく聞く話ですね。
ご家族の方に怪しく思われないようにするには、心の中で唱えることも、有効なようですが、朝は寝起き、夜は就寝直前に声に出して唱えるのがいいようです。
声の大きさは、耳に聞こえる程度の大きさでOKです。
起きた直後、寝る前は、潜在意識(無意識)と顕在意識(意識)の境界線が緩み、脳からアルファー波が出ている状態、いわゆる変性意識状態です。
この脳波の時に潜在意識にアクセスしやすいということは、科学的も研究結果が出ているようです。
ということで、ポイントは、「寝起き、寝る前のウトウトしている状態の時に、20回唱える」です。
今日あった嫌な出来事、気になることなどは、今夜布団に入る前は一旦脇に置いて、自己暗示文を唱えてから眠りにつくと、いい夢が見られそうですね。
よろしければ、参考にしてください。
お読みいただき、ありがとうございました。