2月25日(土)、遂に新生「自分価値実験室」第1回目の研究会が行われました![]()
場所は表参道の「TOWN DESIGN CAFÉ」。
コーヒーとスイーツをいただきながら、リラックスした雰囲気の中で行われました。
まずは当研究会を牽引するリーダー 丸山さんの発表![]()
テーマは、「社内コミュニケーション活性化と社内提案制度」です。
丸山さんは、勤務先で広報の仕事をされていて、社内提案制度の前段階としてFacebookを活用することを提案。所属部署や役職の垣根を越えて、経営陣や社員が自由に自分の意見を述べたり、意見交換をしたりできる気軽な「場づくり」を実現しました。
最初は数人から始まったコミュニティも、今では数百人まで広がり、掲示板での反応や議論も活性化してきているようです。
社内提案制度となると、ちょっと石橋を叩いてしまうようなことでも、Facebookなら気軽に意見交換ができます。そんな場作りをされた丸山さんの実行力たるはすごいな、と思いながら発表を聞かせていただき、その後のメンバーの議論も活発になりました。
続いて、鹿熊さんの発表![]()
素晴らしい読書量と情報発信力をもつ鹿熊さんが、今回推薦してくださった本が「ドラゴンフライ エフェクト」。*本の詳細は2月11日の記事参照
鹿熊さんはこの本も3回も読み、理解を深めた上で、要約版を作成してくださいました。
ソーシャルメディアを効果的に発信する為には、「焦点を絞る」「注意を引く」「魅了させる」「行動を促す」この4つの羽が上手く連動することが大事であるということ。
本に書かれている、ソーシャルメディアを駆使して急性骨髄性白血病の患者が骨髄移植のドナーを見つけた事例などは、ソーシャルメディアなくしては困難なことだったと思います。
今回研究会に参加した私たちも、ソーシャルメディアを利用し実現したいキャンペーンを考え、ワークショップを行いました。難病の友人を助ける為に、発展途上国への投資の為に、子供たちを煙草から守る為に、一人の小さな呼びかけが大きな効果を生むのかもしれないことをワークショップを通して学びました。さらに、人を魅了するちからを強めるためのエクササイズなども体験し、楽しく学ぶことができました![]()
今回の研究会では、図書「ドラゴンフライ エフェクト」による第一線の研究者の理論と、実際に会社内でFacebookを利用して社内コミュニケーションを強化した実践面の両方を学ぶことができ、ソーシャルメディアに関する理解を深めることができました。
ソーシャルメディアだけでは、人間のコミュニケーションは希薄になってしまうかもしれませんが、ソーシャルメディアだからこそ成しえる規模の効果があります。
ソーシャルメディアを上手く使いこなし、よりよいコミュニケーション、助け合い・発展することのできる社会ができたらよいなと思います
菅。


