それはとても美しい生き方だと思う。
昔みたオードリーの映画での印象的なセリフ。
「自分が何かわかるまでは自分のモノはもたないの」
そういう彼女は猫をかっていたのに。
猫は彼女の所有物ではなく、きっと友達かパートナー?
それともただの同居人だったのかな。
ワタシは何も持たないって宣言するほど
潔くは生きれないけど
ジブンに必要なモノだけをもって
生きていきたいって思う。
今のジブンに必要じゃないモノ。
似合わないモノ。
それはヒトもモノも同じ。
シンプルに美しく。
要らないモノは捨てちゃおう。
この本を読んで
そう思ったの。
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