出会った頃。


アナタはまだ大学生。


毎日自由に生きていて、

未来への可能性にあふれていた。


あの頃のアナタは

痛いくらいまっすぐな瞳と

せつないくらいに純粋な心で

ワタシにいっぱい、夢をみさせてくれたね。



あれからもう何年?

今もかわらずステキなアナタへ。

いつもありがとう。


Haruka