タイトルで分かった人はすごいかも。



えっと・・・



昨日スーツ買った。

これで、BBLのスーツが5着から6着に。



銀座で飲み会(次に記述予定)があったけれど少し早く着いたので、

三越に行ってきた。


すぐ近くでドクター・中松が演説をしていた。でも、人だかりはなかった(笑)



お店に入って目が合った瞬間、にやっとするチビちゃん。

もうその瞬間にスーツを買うのが決定したようなものだ(笑)

というか、スーツもこのスーツって決まってたように選びもせずサイズだけ

確認して上着を試着。グレーのスーツ。

紺のスーツを着て行っていたので、上着だけ試着するとなんか

おっさんというかおじいさん世代が着そうな色の組み合わせになり、

あまり似合ってないかもなと思った。

(あとから聞いたらチビちゃんも「あれ?」って思ったらしい)

でも、一応パンツも試着してみた。

上下共に試着してみると・・・うん、悪くない。

自分で言うのもなんだけど、スーツは似合う方だと思う。(たぶん、体型的な面で)

ここで、ちょっと口が滑った。

「私服のパンツも欲しいんだよね」

「あるよ」

「あるのは知ってるよ(笑)」

「見るだけ見る?」

「うん」

「試着してみる?」

「うん」

そして・・・

なぜか、買う流れに・・・(苦笑)

あの営業テクニックは日本一かも(笑)

ただ、問題はそれが通用する相手が極めて少数だと言うことだろう。


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