みなさん、こんにちはヾ(@°▽°@)ノ
西南学院大学2年のFUNATSUです!(名前にFUNを持つ男です)
この暑い夏いかがお過ごしでしょうか?
僕は冷たいものばかり食べすぎておなかをよく壊します(*´Д`)=з
この時期は食べ物も傷みやすいので健康にも充分気を付けましょう!!
それでは第519回FUNゼミのご報告です(*^ー^)ノ
司会をしていただいたのはこの先輩です↓
夏になってサングラスが手放せなくなった西南学院大学4年の末田先輩です。
まずはじめに取材報告です!
8月号は「内定先の社長さんと語る」という特集を組んでいて、4年の大塚先輩の内定先の社長である岩井さんを取材しました。
先週座談会という形式で株式会社ドリームチームの社長さんにお越しいただいてFUN部員がいろいろお話を聞かせていただきました(^∇^)
どんなことをFUN部員は聞くことができたのでしょうか?この様子はfor FUN8月号をお楽しみに☆
続いては5分プレゼンです!今回初プレゼンをしていただいたのは・・・・
西南学院大学3年の川原先輩です(*^▽^*)
川原先輩は6月に入部してそこから活動に積極的に取り組んでいる僕の頼れるアニキ的存在です。
そんな先輩の夏休みは深く考えて、インターンシップやFUNの活動に没頭するということでした。
夏休み明けの川原先輩更なる頼もしさを備えるのだなと確信できるような初スピーチでした。
僕も負けないように喰らいついていきたいですε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
続いての学生提言は「経済・経営編」今回は誰がどんな提言をしていただけるんでしょうか?
はい、今回学生提言をされたのは西南学院大学3年の山辺先輩です!
いつも冷静に着実にFUNの活動をこなしていく先輩の提言は「日本はFTAを積極的に受け入れるべきである」というものでした!
外国の例などを挙げいままで日本の農業に対する政策がいかに弱気な保護だったかがわかりました(°∀°)b
日本は農業においても経済的劣勢に立たされていてFTAを受け入れることで見える別の糸口にすごく
納得させられました( ̄▽+ ̄*)
今回のFUNゼミにはOGの先輩がきてくれました!!
第7期の白木先輩が大同窓会にむけての卒業スピーチを見る前に僕らに話してくれたことは
「自分の意見を持つ、自分を強く持つ」ということでした。
日常でも友達の意見に流されがちな僕はもっと自分の言いたいことに自信を持ちたいと思います!
流されないような自分を創っていけるようになりたいですね(・∀・)
さて、ところで皆さんこの数字なんの数字かわかりますか?→23
そうです!!!FUNの大同窓会まであと23日なんです。
今回は大月さん、小島さんの講義ではなくて第6~7期の先輩方の卒業生スピーチを見させていただきましたヾ(@^▽^@)ノ
トップバッターは「世の中は信託だ」というTRUST BANKERこと第6期竹中先輩の卒業生スピーチです!!
竹中先輩のスピーチはどれも引き込まれるような言葉の魅力が印象に残り、一番僕が印象に残ったのは「みんなを誇りに思う」ということでした。
”自分が”じゃなく”みんなが”に視点を置いていることが今の自分が学ぶことであり、この姿勢をなくして先輩のFUNの活動はなかったのだなと感じました!!
お次はこれを見てしまったら感極まらずにはいられません第7期の池田先輩の卒業生スピーチです。
池田先輩のスピーチは僕の胸を貫きました!
というのもこの一言「がんばったことを認めてくれる場所こそがFUN」
↑これこそ僕がFUNの入部につながった動機だと思っているからです(>_<、)
目の前の人に尽くす思いやりに気付けたことに喜びを感じたという池田先輩の強い思いが伝わってきました。
次はお茶が大好きな第7期の古長谷先輩の卒業生スピーチでした!
入部して3か月まではお客様というような感覚でいたという先輩ですが夢プレの打ち合わせをするときの永井先輩をみて深いやり取りに心を打たれたそうです。
「考えることをして初めて自分が動き出す、私たちが成長する場所がFUNなんだ」
これを聞いて感じたのは、自らの考えで動くFUNの歴代の先輩方がいたからこそ今のこんな魅力的な場所ができたのだということです。
初めて僕がお会いしたときにはじめて見る後輩にここまで話してくれる先輩がFUNにいるんだと感じたことを思い出たスピーチでした(ノДT)
4番目は第6期の楊先輩のスピーチです。
先輩は1人の中国人として日本を語ってくれました。
僕が一番に印象に残ったのは「背負えば背負うほど未来は明るい」ということでした。
人の思いを背負うということをしなければ日本は衰退するということを聞き、今の世の中や自分にはまだ足りていないのではないかと思いました。
今の僕は何を背負っているのか、これからのFUNの活動をしていく上で自分はどんなことを背負っていくのかを考えさせられるスピーチでした!!
最後は「FUNの番人」こと第6期森川先輩のスピーチです。
「FUNバカになれ、本気になれ」
テスト前になって少しだらけていた自分への戒めの言葉として響きました(・・;)
もっと本気でいたい!登り続けていたい!ということを森川先輩ご自身の姿から感じさせられ、僕らがFUNを上げていくことというまっすぐな目標がまっすぐに伝わってきました!
今回のFUNゼミは自分みたいに入ってきたばかりの人にもこれこそFUNなんだと思わせるようなまさに本気が詰まったFUNゼミになりました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
同窓会も近づいてきて、にやけ顔の止まらないFUN部員と会うのが今週も楽しみです!!
本気の夏休みへ!熱い夏にしていきましょう!それではこの辺で・・・
西南学院大学2年のFUNATSUです!(名前にFUNを持つ男です)
この暑い夏いかがお過ごしでしょうか?
僕は冷たいものばかり食べすぎておなかをよく壊します(*´Д`)=з
この時期は食べ物も傷みやすいので健康にも充分気を付けましょう!!
それでは第519回FUNゼミのご報告です(*^ー^)ノ
司会をしていただいたのはこの先輩です↓
夏になってサングラスが手放せなくなった西南学院大学4年の末田先輩です。
まずはじめに取材報告です!
8月号は「内定先の社長さんと語る」という特集を組んでいて、4年の大塚先輩の内定先の社長である岩井さんを取材しました。
先週座談会という形式で株式会社ドリームチームの社長さんにお越しいただいてFUN部員がいろいろお話を聞かせていただきました(^∇^)
どんなことをFUN部員は聞くことができたのでしょうか?この様子はfor FUN8月号をお楽しみに☆
続いては5分プレゼンです!今回初プレゼンをしていただいたのは・・・・
西南学院大学3年の川原先輩です(*^▽^*)
川原先輩は6月に入部してそこから活動に積極的に取り組んでいる僕の頼れるアニキ的存在です。
そんな先輩の夏休みは深く考えて、インターンシップやFUNの活動に没頭するということでした。
夏休み明けの川原先輩更なる頼もしさを備えるのだなと確信できるような初スピーチでした。
僕も負けないように喰らいついていきたいですε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
続いての学生提言は「経済・経営編」今回は誰がどんな提言をしていただけるんでしょうか?
はい、今回学生提言をされたのは西南学院大学3年の山辺先輩です!
いつも冷静に着実にFUNの活動をこなしていく先輩の提言は「日本はFTAを積極的に受け入れるべきである」というものでした!
外国の例などを挙げいままで日本の農業に対する政策がいかに弱気な保護だったかがわかりました(°∀°)b
日本は農業においても経済的劣勢に立たされていてFTAを受け入れることで見える別の糸口にすごく
納得させられました( ̄▽+ ̄*)
今回のFUNゼミにはOGの先輩がきてくれました!!
第7期の白木先輩が大同窓会にむけての卒業スピーチを見る前に僕らに話してくれたことは
「自分の意見を持つ、自分を強く持つ」ということでした。
日常でも友達の意見に流されがちな僕はもっと自分の言いたいことに自信を持ちたいと思います!
流されないような自分を創っていけるようになりたいですね(・∀・)
さて、ところで皆さんこの数字なんの数字かわかりますか?→23
そうです!!!FUNの大同窓会まであと23日なんです。
今回は大月さん、小島さんの講義ではなくて第6~7期の先輩方の卒業生スピーチを見させていただきましたヾ(@^▽^@)ノ
トップバッターは「世の中は信託だ」というTRUST BANKERこと第6期竹中先輩の卒業生スピーチです!!
竹中先輩のスピーチはどれも引き込まれるような言葉の魅力が印象に残り、一番僕が印象に残ったのは「みんなを誇りに思う」ということでした。
”自分が”じゃなく”みんなが”に視点を置いていることが今の自分が学ぶことであり、この姿勢をなくして先輩のFUNの活動はなかったのだなと感じました!!
お次はこれを見てしまったら感極まらずにはいられません第7期の池田先輩の卒業生スピーチです。
池田先輩のスピーチは僕の胸を貫きました!
というのもこの一言「がんばったことを認めてくれる場所こそがFUN」
↑これこそ僕がFUNの入部につながった動機だと思っているからです(>_<、)
目の前の人に尽くす思いやりに気付けたことに喜びを感じたという池田先輩の強い思いが伝わってきました。
次はお茶が大好きな第7期の古長谷先輩の卒業生スピーチでした!
入部して3か月まではお客様というような感覚でいたという先輩ですが夢プレの打ち合わせをするときの永井先輩をみて深いやり取りに心を打たれたそうです。
「考えることをして初めて自分が動き出す、私たちが成長する場所がFUNなんだ」
これを聞いて感じたのは、自らの考えで動くFUNの歴代の先輩方がいたからこそ今のこんな魅力的な場所ができたのだということです。
初めて僕がお会いしたときにはじめて見る後輩にここまで話してくれる先輩がFUNにいるんだと感じたことを思い出たスピーチでした(ノДT)
4番目は第6期の楊先輩のスピーチです。
先輩は1人の中国人として日本を語ってくれました。
僕が一番に印象に残ったのは「背負えば背負うほど未来は明るい」ということでした。
人の思いを背負うということをしなければ日本は衰退するということを聞き、今の世の中や自分にはまだ足りていないのではないかと思いました。
今の僕は何を背負っているのか、これからのFUNの活動をしていく上で自分はどんなことを背負っていくのかを考えさせられるスピーチでした!!
最後は「FUNの番人」こと第6期森川先輩のスピーチです。
「FUNバカになれ、本気になれ」
テスト前になって少しだらけていた自分への戒めの言葉として響きました(・・;)
もっと本気でいたい!登り続けていたい!ということを森川先輩ご自身の姿から感じさせられ、僕らがFUNを上げていくことというまっすぐな目標がまっすぐに伝わってきました!
今回のFUNゼミは自分みたいに入ってきたばかりの人にもこれこそFUNなんだと思わせるようなまさに本気が詰まったFUNゼミになりました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
同窓会も近づいてきて、にやけ顔の止まらないFUN部員と会うのが今週も楽しみです!!
本気の夏休みへ!熱い夏にしていきましょう!それではこの辺で・・・