みなさん、おはようございます
福岡女子大学4年の坂口由佳です(・∀・)
FUNゼミブログの更新が遅くなりまして申し訳ございませんm(_ _ )m
さっそく第512回のFUNゼミについて報告いたします
5分プレゼン「そのとき金山の心は動いた」
九州大学法学部4年 金山英嗣くん
金山くんの心が動いたとき、それは 「FUNでの学びと研究が結びついた瞬間」 ということでした。
金山くんは医療特許についての研究をしていたそうで、
医療特許とFUN、どんな繋がりがあるのだろうと思いますよね!
日本は研究費の違いや産学官の連携の弱さでアメリカに負けたという技術移転の問題に関して、
「例えるなら補給線や兵站といった戦争の理論と同じですね」と言った先生の一言にビビッと
きた金山くん!!
全ての勉強が自分の研究の役に立っているんだと気付いたそうです。
さすが“歩くgoogle”金山くんですね!!!
たくさんの分野に興味を持ち、しかもその知識を単体の知識としてではなく、
線を繋ぎながら関連性を持たせているところが金山くんらしいなと思いました。
「無駄な学びなどがない」という金山くんの言葉、本当にその通りだと感じます。
私も食とFUNを繋げながら、どちらの学びも深めていきたいです
学生提言 「音楽業界はこのまま衰退していてもいいのか」
西南学院大学4年 大塚香織ちゃん
音楽業界の衰退は癒しの場の減少なんだ!と音楽とストレス社会を結び付けて考えていた点がとてもおもしろかったですね
駅構内でクラシック音楽を流したところ犯罪件数が減ったというロンドンでの音楽の力を利用した取り組みが特に面白かったですし、驚きでした∑(゚Д゚)
音楽の力は大きいのですね
forFUN7月号で音楽特集のリーダーをつとめる香織ちゃん(´∀`)
音楽の可能性を特集でさらに深めていってほしいですね
きっと音楽の魅力に溢れた特集になるだろうなーと、とても楽しみです
音楽が大好きな香織ちゃんらしい学生提言でした(-^□^-)
Kumamoto code
「創業して一年を迎えて思うこと」
なんと!今回から、毎月第4土曜日(forFUN発刊日)に隈本さんの講義、Kumamoto codeが始まります!!!
商品をお客さまが覚えていたこと、そのとき隈本さんは自分の商品が“生きている”という喜び
を感じたとおっしゃいました。
自分の商品が一体何者なのかをじっくりと考えることで、商品で売るという言葉の意味が分かるんだと思います
私自身、洋菓子店でアルバイトをしているのですが、私がお客さまにお渡しするケーキは誕生日だったり記念日だったり、お客さまの大切な日を彩るものなんです
このケーキがお客さまにとってどんなものになるのか、をしっかりと考えながらバイト先の商品を見つめていきたいと思います。
小島さんの講義 FUN発想塾
「利益と人間性は会計で両立できる」
今回の講義では、貸借対照表から利益と人間性が両立していること、
そして時間を予定化して使うことで、わらしべ長者的循環ができることを学びました
相反するように見える利益と人間性。しかし、人間性がなければ利益は出せないと分かりましたヽ(*'0'*)ツ
貸借対照表の当座資産の現金を棚卸資産の商品にする。では、その商品が再び現金として戻ってくるには、どうすればよいでしょうか。
それは自分のほしい商品を作るのではなく、相手がほしい商品を作ることです!!
相手がほしいと思うものを作るからこそ、在庫の形成・消化の循環は生まれるのであって、
在庫を作るのに自分しかいなかったら、そこに利益など出ないのです!!
私自身、来週から女子大新入生への栄養指導が始まるのですが、自分が教えたい事柄ではなく、
新入生が知りたい!気になる!ことはなんだろうと考えながら指導していきたいと思いますヘ(゚∀゚*)ノ
また、時間の使い方についても考えさせられました。
1日24時間、誰もが持つこの24時間をきちんと計画化・予定化し、
知識や技術、能力といった相手も欲しがる自分の在庫を形成していかなければと思います。
日本人としての資産運用をFUNでしっかりと学んでいきましょう♪
ここで金山くんの5分プレゼンでもあったようにFUNと専門の食を繋げていこうと思いまして、
ただいま貸借対象表のバランスシートならぬNutrition seatを作成中です
完成したらSELF-NEOにアップしたいと思いますヾ(@°▽°@)ノ
以上、遅くなりましたが第512回FUNゼミの模様でした!!!!!

福岡女子大学4年の坂口由佳です(・∀・)
FUNゼミブログの更新が遅くなりまして申し訳ございませんm(_ _ )m
さっそく第512回のFUNゼミについて報告いたします

5分プレゼン「そのとき金山の心は動いた」
九州大学法学部4年 金山英嗣くん
金山くんの心が動いたとき、それは 「FUNでの学びと研究が結びついた瞬間」 ということでした。
金山くんは医療特許についての研究をしていたそうで、
医療特許とFUN、どんな繋がりがあるのだろうと思いますよね!
日本は研究費の違いや産学官の連携の弱さでアメリカに負けたという技術移転の問題に関して、
「例えるなら補給線や兵站といった戦争の理論と同じですね」と言った先生の一言にビビッと
きた金山くん!!
全ての勉強が自分の研究の役に立っているんだと気付いたそうです。
さすが“歩くgoogle”金山くんですね!!!
たくさんの分野に興味を持ち、しかもその知識を単体の知識としてではなく、
線を繋ぎながら関連性を持たせているところが金山くんらしいなと思いました。
「無駄な学びなどがない」という金山くんの言葉、本当にその通りだと感じます。
私も食とFUNを繋げながら、どちらの学びも深めていきたいです

学生提言 「音楽業界はこのまま衰退していてもいいのか」
西南学院大学4年 大塚香織ちゃん
音楽業界の衰退は癒しの場の減少なんだ!と音楽とストレス社会を結び付けて考えていた点がとてもおもしろかったですね

駅構内でクラシック音楽を流したところ犯罪件数が減ったというロンドンでの音楽の力を利用した取り組みが特に面白かったですし、驚きでした∑(゚Д゚)
音楽の力は大きいのですね

forFUN7月号で音楽特集のリーダーをつとめる香織ちゃん(´∀`)
音楽の可能性を特集でさらに深めていってほしいですね

きっと音楽の魅力に溢れた特集になるだろうなーと、とても楽しみです

音楽が大好きな香織ちゃんらしい学生提言でした(-^□^-)
Kumamoto code
「創業して一年を迎えて思うこと」
なんと!今回から、毎月第4土曜日(forFUN発刊日)に隈本さんの講義、Kumamoto codeが始まります!!!
商品をお客さまが覚えていたこと、そのとき隈本さんは自分の商品が“生きている”という喜び
を感じたとおっしゃいました。
自分の商品が一体何者なのかをじっくりと考えることで、商品で売るという言葉の意味が分かるんだと思います

私自身、洋菓子店でアルバイトをしているのですが、私がお客さまにお渡しするケーキは誕生日だったり記念日だったり、お客さまの大切な日を彩るものなんです

このケーキがお客さまにとってどんなものになるのか、をしっかりと考えながらバイト先の商品を見つめていきたいと思います。
小島さんの講義 FUN発想塾
「利益と人間性は会計で両立できる」
今回の講義では、貸借対照表から利益と人間性が両立していること、
そして時間を予定化して使うことで、わらしべ長者的循環ができることを学びました

相反するように見える利益と人間性。しかし、人間性がなければ利益は出せないと分かりましたヽ(*'0'*)ツ
貸借対照表の当座資産の現金を棚卸資産の商品にする。では、その商品が再び現金として戻ってくるには、どうすればよいでしょうか。
それは自分のほしい商品を作るのではなく、相手がほしい商品を作ることです!!
相手がほしいと思うものを作るからこそ、在庫の形成・消化の循環は生まれるのであって、
在庫を作るのに自分しかいなかったら、そこに利益など出ないのです!!
私自身、来週から女子大新入生への栄養指導が始まるのですが、自分が教えたい事柄ではなく、
新入生が知りたい!気になる!ことはなんだろうと考えながら指導していきたいと思いますヘ(゚∀゚*)ノ
また、時間の使い方についても考えさせられました。
1日24時間、誰もが持つこの24時間をきちんと計画化・予定化し、
知識や技術、能力といった相手も欲しがる自分の在庫を形成していかなければと思います。
日本人としての資産運用をFUNでしっかりと学んでいきましょう♪
ここで金山くんの5分プレゼンでもあったようにFUNと専門の食を繋げていこうと思いまして、
ただいま貸借対象表のバランスシートならぬNutrition seatを作成中です

完成したらSELF-NEOにアップしたいと思いますヾ(@°▽°@)ノ
以上、遅くなりましたが第512回FUNゼミの模様でした!!!!!