皆さん、こんにちわ。智子です
坂口先輩から、バトンを受けとりましたぁ
坂口先輩、ゆずの魅力とっても伝わってきました～！
有難うございます
ではー今回私は、「空手」についてエッセイを書かせて頂きますね～
私は空手の魅力というよりも、空手と私との繋がりの方に重点を置いて、書かせて頂きます。
そもそも、私と空手との出会いは、小学校６年生の時に遡ります！
その頃、結構周りは、習い事とかやっていて、私もそういう人達を見て、「私も何かやりたい」
という気持ちがうずうずしてきたんですね～
で、その時私は前に母が言っていたことを思い出したんですね。
母：「小さい頃少し空手をしたことがあったちゃけど～、あれはすごい快感やね」
で、その言葉と同時に私の小学校１年の時のことも、思い出されたわけですよ
私は小学校１年生の時、男の子の中に女の子１人混じって、
戦いごっこ、冒険ごっこ、鬼ごっこ等をして遊んでいたのですが、
その中でも戦いごっこは結構好きだったんです:*:・(￣∀￣)・:*:
ちなみにその時の得意技は蹴りです
だから、そんなことを回想しているうちに、「空手をやりたい」と思ったのです。
そして首尾よく、空手道場が見つかり、私はそこへ行き始めたのですが
皆さんは空手の良い所って何だと思いますか？
まあ、いっぱいあるのですが、
一つにはストレス発散がうま～く出来るというところにもあると思います。
スポーツをしている人は分かると思うのですが、スポーツした後、
妙になんかすっごくすっきりした感じになるのと同じです
私の場合は普通のスポーツよりも空手をする方が３倍すっきりします。
だから、空手が一週間なかったりした時は、ぐーたらになったり,
行動がいつもよりのろくなったり
というようなことがあったりします
そして、私が思うのは、もし、空手に出会えなかったら、
私はどうなっていたことやら～ということです。
私の人生の中で、私にとっては、かなりピンチの時が２回ほどあったのですが、
その時２回とも、空手に助けられたので、「空手ってすげー」と思います
誤解されるといけないので言っておきますが,
空手を使って誰かを倒してピンチを切り抜けたとかではないです（笑）
こうゆうように全く予想しなかったものから助けられるってことありますよね～
しかも２回・・・。
では、私のエッセイはこのぐらいにして、次回は舞先輩にお願いしたいと思います
テーマは「一人暮らしについて」です(￣▽+￣*)
舞先輩のエッセイ楽しみでーす
じゃあ、よろしくお願いしマース
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