皆さん、こんばんはヾ(＠°▽°＠)ﾉ
久留米大学4年のＴ龍大です
龍太ではありません
龍犬ではありません
龍大です
さて、本日「ありがとうforFUN」記念すべき第10回目を担当します(^∇^)
これまでたくさんのありがとうがありましたね
僕もたくさんのありがとうを、今だからこそ言いたいありがとうを、今しか言えないありがとうを言います。
皆さんと同じく、僕もＦＵＮの皆さんにありがとうと言いたいです
月並みかもしれませんが、これが本心です
でも、口で言うのは恥ずかしいので文章で伝えます
僕は今まで自分の話で感動してくれる人に会ったことがありませんでした。
おそらく、それは自分も他人の話で感動することがなかったからでしょう。
感動しようとしなかったからでしょう。
ＦＵＮの皆さんは、僕のくだらないギャグから拙い本音まで一生懸命受け入れてくれました。
ときには、涙を流してまで聞いてくれる人もいました。
ありがとうと言う以外ないでしょう。
ＦＵＮの皆さんにありがとうと言いたいです。
それは、卒業のときにとっておいて…
今回は特に、五人の人にありがとうと言いたいです。
それは…
西南学院大学4年のＵ村君、Ｉ田君、Ｙ岡君。
久留米大学4年のＫ良君、Ｔ内君です。
この5人とは、去年からずっとｍｐでも一緒に活動してきました。
ＦＵＮに入ろうと思ったきっかけが、寡黙なＹ岡君のＦＵＮでの楽しそうな姿を見たこと。そして、今では寡黙に後輩を力付ける姿。自分より他人を優先する姿。
近現代史勉強会に参加しようと思ったきっかけもＵ村君の歴史への熱い思いを感じたこと。そして、今では近現代史勉強会の柱。冗談も幹部クラス（‐＾▽＾‐）
悔しいくらい楽しい特集の取材（喫茶店特集）をさせてくれたＩ田君は、僕の特集リーダーをやりたいという思いに火をつけました。その誰よりも他人を思いやる心。すべての人に慕われる人柄。
ムードメーカー的存在で、ＦＵＮを明るく導いてくれ、同じ証券業界で秘かにライバル心を燃やさせてくれるＫ良君。その明るさで他人を惹きつける魅力。取材での感動っぷりもピカイチ。
いつも相談事に誠実に応えてくれ、良き先輩のお手本の姿を見せてくれるＴ内君。一つ一つの言動が皆を勇気付けるその力強さ。電車の中での他人への気遣いにも感心します。
どれもが僕にないものでした。
ＦＵＮで活動する上で、僕にとってこの5人はよき仲間であり、僕は（秘かに）ライバル視しています(￣▽+￣*)
ＦＵＮゼミに誰かがいなかったりすると、（言葉は不適切かもしれませんが）何かぼんやりとした喪失感を覚えますが、この5人の場合は僕にとって特にそうです。
僕がＦＵＮで活動できるのも、皆さん一人一人はもちろんのこと、この5人がいなければ考えられませんでした。
ありがとうと言う以外ないでしょう。
拙い文章でしたが、最後までご覧になってくださりありがとうございます。
次のありがとうforFUNも楽しみです