皆さんこんにちは
K留米大学４年 マイク
しゅうーぺいです
1月9日新年一発目あいれふで行われた
第443回ＦＵＮゼミです
年明けて2010年最初のFUNゼミということで内容盛りだくさんです
さっそくレッツツラゴー
あっ
その前に今月の目標は、
「一日を価値あるものにしよう」
です。
改めましてレッツツラゴー
第443回の司会はS南３年生H島Kちゃんです
一発目ということもあり、いつも以上に気合入っていました
Kちゃんの司会はさすがです
最後のFUNゼミの終わり方は感動モノでした
いつも本当にありがとう
早く就活用のスーツ買ってね
近況報告 S南3年 K保さん
以前取材に行かせて頂いた福岡県立美術館様から招待券を頂きました
来週も配るので貰ってない方は是非頂いて～美術館に行ってみてください
K保さんありがとうございました
続いて‥
取材報告です （今回は5件
の報告がありました☆）
K留米大学 Tつみくん 野村證券株式会社 F岡大学 N瓶くん 自衛隊
Q州大学 Yくん 毎日コミュニケーションズ Q州大学 T田君 寺子屋アカデミー
あっ一つ写真、間違えた
続いて‥
Q州工業大学 T尾和也さん ハニー珈琲
今回は
5件の報告がありました☆
皆さん取材報告聞いていると～
やっべ取材に行きたくなってきた
記事楽しみにしときます
取材＆取材報告ありがとうございました！！
続いて‥
連絡です連絡は6件です
読書合宿の連絡は、Ｓ南学院大のY岡くん
1月17日の読書合宿は「明治天皇」です
先輩たちが大切にしている「思いやり」の全てが今回の読書合宿、明治天皇に詰まっている！
と熱く連絡してくれました
これは、行くしかないでしょう
続いて‥
BCの連絡をしてくれたのは‥
九大修士2年のN井S平さん
2010年も写真からわかるように気合入った熱いBC連絡でした
今回の文献もすっげー面白いですよ～
続いて‥
FUN同窓会の感想を報告してくれたのは
Q州大学 S木さん＆Q州工業大学 T尾和也さん
同窓会はFUN映画＆先輩達とのGW～食事会と
本当に楽しかったですね
K島さん、K本さん、O月さん、W山さん、同窓会企画してくださった方々
本当にありがとうございました
同窓会にて‥
めちゃくちゃ楽しそうな‥
U村まいちゃん 貴重な画像だ！保存しよ
続いて‥
決意表明の連絡をしてくれたのは‥
Q州大学 M戸君
手帳にしっかりはさんでます！まぁしーありがとう！
続いて‥
の連絡は夢プレです
チェック
1/23（土）西南会館２階４号会議室 18：00～
2/27（土）18：00～
卒業式
3/14（日）午後から～
まだ手帳に書かれてない方は、しっかりとメモをよろしくお願いしますね
夢プレ誰がしてくれるのかな～楽しみです！
そして、気付けば‥卒業式
早すぎます
まだ卒業したくない～と後悔しないためにも
残りの３ヶ月、FUNで活動できることに感謝しつつ全力でやりましょう～
次に、学生スピーチに入りたいと思います！
一分書評
Q州大学修士２年 Y根さんで「後世への最大遺物」です
「人間「が後世に遺すことができる最大の遺物。それは、お金でも事業でも、思想でもなく
『勇ましい高尚なる生涯だ』」と‥。かっこいいっすねY根さん
後世への最大遺物買ってるのにまだ読んでないので、さっそく読んでみたいと思ます
Y根さんありがとうございましたヾ(＠°▽°＠)ﾉ
続いて
3分スピーチ
３分スピーチ
F岡大学 4年 N瓶君で「今、やるべきこと」です
N瓶君が公務員試験の経験から学んだ、「今、自分がやるべきこと」
それは、まず不足を素直に認めて、「今、やるべきこと」、をただ次に活かしてやる！と
自分の言葉で一つ一つ丁寧に堂々とスピーチしている姿が印象的でした
続いて５分プレゼン
今月の５分プレゼンのテーマは「○○へ懸ける想い」です！
５分プレゼン
S南大学４年 S伯さんで「○○へ懸ける想い」
色紙にかける想いをプレゼンしてくれたS伯さん
日常生活において、感謝することは大切だとわかるけど～それを行動することって中々難しことですよね
その感謝する心を色紙に込め、取材した企業様に渡すS伯さんは素敵すぎます
次回は誰のどんなプレゼンが聞けるのでしょうか？
次回も非常に楽しみです
お次は、O月さんの「O月舞の徒然教育論」
今回から新しく始まった「O月舞の徒然教育論」
教育とは何か？例えると、親鳥がヒナを自分の羽で包むような気持ち、信頼、期待を持って接する事ではないか
教育は制度がどうこうではなく、どんな人間がどのような気持ちで教えるかが大切だ
O月さんの教育に対する熱い想いが伝わってきました！いつもそのような温かい気持ちで接してくださりありがとうございます
次回も楽しみです！
最後は小島さんの講義です★
今回からこれまた新しく始まった「FUN今昔物語」です
いずれか箱根駅伝みたいにテレビで紹介されそうですね
今回の講義でどのよのようなモデル、K島さんの想いがあって今のFUNがあるのかがとても詳しくわかりました。
K島さんが後世に残したいものが伝わってきて改めて心から感動しました
FUNは、「居場所を最高の環境にする人間」を育てるため、心を鍛えるサークルだ。
今、ここにいることそのものが楽しくなるからこそ「FUN」 （いずれも本文引用）
という、言葉が心にびびっときました！
将来的には、K島さんがおっしゃる通り、本当にFUNがフランチャイズ化してそうです
K島さんありがとうございました！
以上、K留米大学マイクしゅーへいがお送りした1/9（土）FUNゼミでした
また、逢う日まで、アディオス