ついに、part4まで行っちゃいましたキラキラ


何度もすみません汗

S南学院大学4年のH田奈津子ですなっちゃん


そういえば、part3に書き忘れことがありました354354


まず、この、forFUNを振り返る、シリーズ。

皆さん結構読んでいただいたみたいで、

感想を多々頂き、本当にありがとうございましたハート

楽しくやらせていただいているため、全然大変ではありませんが、

こうやって、皆さんに感想をいただけると、本当にうれしいですおんぷ

ありがとうございましたにこ



そして、part3、4の中で、分かりにくい言葉があったらいけないな

と思ったので、簡単に注釈をつけますねニコちゃん

イラレ、イラストレーター:adobeのソフト名。

forFUNに載せる原稿を作るためには必需となるもので、簡単に言ったら、

PC上で、真っ白な紙に、文字や写真、絵などを配置していき、

原稿を作成していくようなものですビットマップ


入稿:イラレで作った原稿を印刷し、全て集めて、

印刷屋さん、キンコーズ様にお渡しします握手

そして、それをキンコーズ様が紙に印刷して、

雑誌の形にしてくれます本

そして、折込のときに届けられるような形まで、

してくださっています☆



さてさて、

forFUNを振り返る part4の中身に移っていきたいと思いますアップ



*:..。o○連載☆゚・:,。*:..。o○☆


part4の初めに出しますのは、連載についてです。



FUN部員の何名かが、forFUN内に連載を載せてくれていますが、

それをまとめ、取り仕切ってくれているのが、

F岡女子大学2年生のY田佳奈さんラブ


SELF‐NEO


そして、彼女の前に仕事をしてくれていたのが、

連載掲載期間も長い、T中くんですきらきら!!


SELF‐NEO


さて、この連載編集長の仕事ですが、

思っている以上に大変な仕事であります汗


先ほどの、T中くんの紹介のところでも書きましたが、

イラレにまとめたり、記事を校正確認したり。

こちらもまた、細やかな気配が必要となる仕事ですね!!



そんな仕事を、T中くんから任されたのが、

1年生の頃から大活躍してくれているY田さん音符


彼女もまた、これからのforFUNを担って行ってくれる存在に

違いありませんにこ



何せ、その引き受けた仕事の量が非常に多いのですキャッ☆


この、連載編集長だけでなく、

以前は、活動カレンダーをしてくれたり、

編集後記を引き継いでくれたり、

itsフォーマルさんの広告を担当してくれたりキラキラ




Y田さんは、そんなたいへんな中でも、

きっとできまといって、仕事をこなしてくれていました好


その量もさることながら、

質の高さも本当に驚くばかりです上げ上げ



Y田さん1年間、本当にたくさんの仕事をありがとうおんぷ

そして、これからも、よろしくお願いしますキラキラ



さて、以下に、2008年の1年間で、

連載を掲載してくれている(た)方々のお名前も載せていきます。

その質の高さ、考え込まれた内容は、

私が何かを言うより、雑誌の文章を読んでいただけたほうが

分かると思いますので、説明は割愛させていただきますかお

この年末年始、本を読みつつ、その合間に、

みんなの連載を読んで、

みんなのことをよく知るのも、いいとおもいますよシャボン玉



☆Less is More          S南学院大学OG K谷先輩

☆一文字の想い            S南学院大学OG M藤先輩

☆耳をすませば            F岡女子大学4年 S永真美子さん

☆となりのひろろ            Q州大学4年    T中寛之くん

☆環境問題あれこれ         S南学院大学4年 H中ひとみさん

☆女子大生ほろ酔い紀行      S南学院大学4年 O蔵貴子さん

                       &F岡大学4年 M下恵梨子さん

☆大月舞の「時事観測」       mai place     O月舞さん

☆そらいふ               F岡女子大学2年  Y田佳奈さん

☆パンに磨きを            Q州大学4年     M川和樹くん

☆TMブラザーズ           Q州大学4年     M川くん&T中くん

☆Technology in the life    Q州大学修士1年  N井修平くん

☆まっすぅのホームステイ体験記 F岡女子大学3年   M田弘子さん



*:..。o○For Woman☆゚・:,。*:..。o○☆


そして、連載の中の一つ、

forFUN連載の中でも、長期間続き、

先輩から後輩へと受け継がれてきたものといえば、

ForWomanですキラキラ


2期上の、先輩方から始まり、

昨年は、S南学院大OGのT原先輩が担当されていたのを、

S南学院大学4年のY口真依さん


SELF‐NEO

そして、F岡女子大学3年のM田弘子さんが、

引き継いで連載を続けてくれています。


SELF‐NEO


毎月、女性社会人の方に取材に行ったり、

女子内定者に話を聞いたり、

そして座談会を開催したりビックリ


その活動の広はforFUNの中でも一番なのではないでしょうかおんぷ



Y口さん、M田さんのこの仕事に対する熱意は、

本当に熱いものですきゃー


納得いくまで、何度も校正し、確認してくれたり

仕事が的確で丁寧なお二人だからこそ、毎月きっちりと、

女子学生のための連載を送り出していけたのですね!!



お二人とも、

2008年も本当にお疲れ様、そしてありがとうございましたおんぷ



これからも、女子学生のための深い内容の連載を、

ぜひ、どんどん送り出していってくださいねかお2






*:..。o○Book Review☆゚・:,。*:..。o○☆

続きまして、BookReviewです本


BookReviewは2008年9月号までを、

F岡大学3年生U村麻衣さん


SELF‐NEO

2008年11月号からを、

F岡女子大学4年M園幸美さん


SELF‐NEO


F岡女子大学3年M浦千枝さん

担当してくれていますラブ


SELF‐NEO


まず、ずっとBookReviewを担当してくれていたU村さんキラキラ

part3からも分かるように、

彼女のforFUN内での仕事量はとても多いですかお

しかし、どの仕事も丁寧かつ内容も見やすく仕上げてくれて、

そういったforFUNに向き合う姿勢は本当に素敵だなぁと思いますキラキラ



そして、それを引き継いでくれたのが、

M園さんと、M浦さんニコ



以前、雑誌の仕事で、やってみたい人いますか??

と募集をかけたときに、

誰よりも早く「やってみたい」といってくれたが、M園さんでした好



そして、彼女のすごいところは、それだけに留まらないこと上げ上げ

ぜひ、M浦さんと一緒にやってみたいということで、

後輩のM浦さんも一緒に引き込んでくれましたおんぷ

その明るさ、心優しさ、そして後輩を引っ張っていく力が、

人を惹きつけるんですねニコちゃん



また、M浦さんは、忘年会での頑張った賞に選ばれたことからも

わかるように、その活動量はとても多いですが、

forFUN内でも多くのことに関わってくれていますしゃきーん

その一つが、このBookReview四つ葉


M園さんと一緒に、毎月、とてもかわいらしいBookReviewを

作ってくれているのは、ご承知の通りですねト音記号



BookReviewの仕事といえば、

その月4人ほど、担当者を選んだり、

記事を校正したり、イラレに起したり

その仕事の多さも非常に多いですが、

その中でも私がすごいなぁと思うのが、

担当者の選出ですねきゃー


例えば、ちょっと都合が悪く、なかなかゼミに顔が出せない

方に打診をしたり、新入部員の方に声をかけたり音符


FUNに在籍する全員が

活躍するフィールドを与えてくれています林檎

そういった心遣い気配が、本当にすごいところだと思いますうえ



U村さん、これまで、本当にありがとうございました!!

M園さん、M浦さん、また、今年もよろしくお願いしますハート




*:..。o○活動カレンダー☆゚・:,。*:..。o○☆


続いて、活動カレンダーですカレンダー


この、活動カレンダーは、ずっと、雑誌関係を中心になって

担ってくれている、F岡女子大学2年生のY田さん

引き受けてくれていました好

2年生ながら、もう彼女がいなければ雑誌が発刊できないのでは?

というほどのforFUNの中心となってくれているY田さんきらきら!!

本当にうれしい限りですラブ



そして、その活動カレンダーを引き継いでくれたのが、

件のK島さんのバースデー冊子で、大活躍してくれた

F岡女子大学1年生のH井美里さんですおんぷ


SELF‐NEO



毎月、かわいらしく見易い活動カレンダーを送り出してくれている

彼女ですが、そのレベルの高上げ上げには、本当に驚きです!!



先輩のY田さんから、いろいろとイラストレーターの

技術を学んだ彼女は、より面白く、見やすく出きるよう、

さまざまなアレンジを加えようと頑張ってくれていますきゃー


その技術の質は、K島さんのメッセージを、

直接紙に書き込んだ方ならよく分かると思います四つ葉

今回、大半の作業は、H井さんがしてくれたんですよハート

また、彼女はその仕事を自らやりたいといって、引き受けてくれました

その、積極性チャレンジ精神は、今後のforFUN内でも、

きっと活躍してくれることだと思いますにこ


Y田さん、これまで、本当にお疲れ様でした

&ありがとうございましたニコちゃん


そして、H井さん、これからも、よろしくお願いします音符



*:..。o○編集後記☆゚・:,。*:..。o○☆


続きまして、編集後記にうつります。

この、編集後記は、2008年11月号までを、

S南学院大学4年、H田亜太留くん

担当してくれていました音符


SELF‐NEO


そして、その後を、引き継いで、

再度の登場

F岡女子大学2年生のY田佳奈さん

担当してくれていますきゃー



編集後記、

一番最後に、今月の雑誌について、

FUN部員が読者にメッセージを送る

これまた大切な場所ですニコちゃん



そして、編集後記には、FUN部員全員の名前

書き込まれていますにこ

つまり、FUN部員全員を刻む、大切なページ

担ってくれているんですねしゃきーん



この二人の、すごいところは、

とにかく、どんどんよくしていこう!!

という姿勢が常にあるところだと思いますラブ


H田くんは、編集後記の下に、

写真や、独自の言葉をいれてくれたり

Y田さんは、文字の間隔をあけたりして、

読者に読みやすくしてくれたりペン



とにかく、読者のためにどんどんよくしていこう

という姿勢が常に見えていますねきらきら!!



また、その月に入退部者をきちんと把握したり、

その月の特集参加者を把握したり好


この作業にも、とても細かい配慮が必要となりますおんぷ

そんな気配りある作業をずっと続けてくれていたH田くん、

本当に、お疲れ様でした&ありがとうございましたぺこ


そして、Y田さん、

これから、さらに良い編集後記を送り出していってくださいWハート

これからも、よろしくお願いしますラブ




゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆






さてさて、どうやら、もう少しだけ、

長くなってしまいそうな勢いです354354


もう少々、お付き合いくださいねニコ


part5に続きます続く