みなさーんこーんにちはぁぁ![]()
F女4年S本が、393(さんきゅーみんなのひ)のFUNゼミの模様をお届けします
今週の司会・・・
Q大3年M戸くん(中村シドウや松山ケンイチに似ていると噂の)
彼の司会はとてもハキハキしていて気持ちがいいですね
前に出たプレゼンターにしっかりお辞儀とお礼をしているところも素敵です
そんなさわやか好青年の司会ぶりで、女性たちからの評判はまだまだ上がっていくのでしょうか
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見学者のご紹介・・・
今週は4名の方にお越しいただきました



*おひとりめ* Q大4年F崎さん
→2回目の見学
読書合宿にも参加してくださったんですね
*おふたりめ* Q大3年Y田くん
→M戸くんのお友達で就活コースにも参加してくださっています
*3にんめ* Q大3年I田くん
→スピーチ塾、就活コースにも参加してくださっています
*4にんめ* Q大3年U村くん
→スピーチ塾、就活コース、読書合宿にも参加してくださっています
4名の共通点、それは・・・アグレッシブ!!
私もここで学びたい
という熱い思いは、今いる部員たちにとっても嬉しい刺激になります
新入部員のご紹介・・・
今回新入部員スピーチをしてくださったのは、Q大4年のT田くん![]()
彼はマネー塾、スピーチ塾、読書合宿に参加し、楽しい!!もっと学びたい!!という思いから入部を決意されたそうです
そんな彼が今心がけていること、それは1日1日を大切にすること。
Live everyday as though it were last.
「このas thoughは仮定法で・・・」
塾の先生みたいなわかりやすい説明でしたね
これから一緒に頑張っていきましょう![]()
読書合宿の事後報告・・・
N大のH口さんが先日行われた読書合宿の事後報告をしてくださいました
今回の偉人は、海軍の提督東郷平八郎さん![]()
うーんかっこいいぃぃ。。。
それはさておきw、今回の合宿でH口さんは、彼の平常心や不屈の思いが周りの人々に自信を与え、日常生活から身をもって実践してお手本となった事実を知り、偉人の思いや姿勢を学ぶ必要性を知ったそうです。
このように読書合宿は毎月1回、偉人1人にスポットをあて、彼らの功績ではなく、思いや考え方や姿勢を学びみんなで共有します。
難しい文献も、みんなで読めば理解が深まること間違いなし
特に1・2・3年生は参加をおススメします
連絡・・・
今回は私S本が忘年会の連絡をさせていただきました
気がつけばもうあと2週間です
プレゼントは買いましたか
?出し物の準備はばっちりですか
?
打ち合わせが必要な方には順次ご連絡を差し上げますので、今しばらくお待ちください
質問等あればいつでもメールくださいね
1分間書評・・・
今回は先ほどのH口さんが原田永幸氏の「とことんやれば、必ずできる」を紹介してくださいました。

「苦しみを味わいつくすとタフになれる」という原田氏の言葉の裏には、たくさんの経験や苦労や喜びがあふれている気がします。
「この1週間プラスになる事をしたか?」そんな風に自分に問いかけてみて、もし答えがでないなら、それは何もしていないということ。
鋭いこの一言にはっとさせられました。
自分のため、家族のため、友人のため、後輩のため、世の中のため、環境のため・・・
寝る前にお布団の中で、週末にコーヒーでも飲みながら、年末におそばを食べながら。
要所要所でじっくり考える必要性を教えてくれた書評でした![]()
3分間スピーチ・・・
今回はF大3年のU村さんが、「結果を決める」というテーマでお話してくださいました。
あなたが成長したのはどんな時ですか?それは努力できた時ではないでしょうか?
そんな言葉から始まったスピーチ。
女の子らしくなりたい!!と思った彼女は、身近で女の子らしい子をじっくりがっつり観察→実践!
また、スピーチがうまくなりたい!!と思った彼女は、上手くなってやる!!と心に誓い→反省&実践!
そう、「結果を先に決め」たのです
そんなわけで今では、スピーチも上達し、女の子らしくなった彼女(N井くんたじたじでしたね
)。
結果を先に決めると、努力の方向性が見え、過程を楽しめるようになる。
自分の可能性を見限ってはいけない、人生を変えてしまうようなすごいことだってできるんだと、
勇気づけられたスピーチでしたね
勝兵はまず勝ちて、しかる後に戦い、敗兵はまず戦い、しかる後に勝を求む。
今日からあなたも、自分は成功する!と先に決めて、U村さんのようなきらきらした自分を手にいれましょう
5分間プレゼン・・・
今月のテーマは「私の名前と私」。そしてプレゼンしてくださったのはQ大4年のN村くんです![]()
お母様との会話で、自分の名前に意味がない(字のバランス重視)ことを知ったN村くん。
普通の人なら、「ふーん」とか、「ショック
」とかで終わらせてしまうのに、彼は違っていました![]()
もう一度ご実家に電話をかけ、どんな子供に育てたかったのかを尋ねてみたのです。
その回答は、「自由にしたいことをして欲しい」というものでした。
それを聞いて考えたN村君は「あえて意味をつけない」という意味があることに気付いたのです。
とてもご両親への思いやりに溢れていて、愛情がこもった気づきだと思います
最後にこれからの目標もばっちり語ってくださったN村くんの気合いと愛情に心から素晴らしいと思ったプレゼンでした![]()
実は私も姓名判断の本で「苗字に最も合う名前(結婚することは考えなかったのだろうか?w)」でついた名前だったので、小学校の授業で悲しい気分になったことがあるのですが、彼のように深く考えれば全然悲しむことではなかったと気付きました
親の愛情は海より深くて山より大きい。
私たちは地に足をつけて、前を向いて、親の背中を見つめながら、しっかり考えて歩んでいけばいいんですよね。
プレゼンターのみなさん、素敵な時間をありがとうございました
そしてここまでのご精読ありがとうございました
続きの更新もどうぞお楽しみに![]()