みなさん、こむばむはヾ(@^(∞)^@)ノ


S南のstでごわすニコニコ 別名を博多のトンコツ王子ですがブタ


いや~~~イイだし出てるねブタ


どすこーーーいメラメラブタ


12月になりまして、すっかり寒くなりましたねあせるあせる


こんな時お腹を出して寝てしまうと大変ですね叫び


FUNでお腹を出しそうなI山(弟)は気を付けて欲しいものですハンバーガー つって


さてさてさっそく今週の火曜日に行われた 


BMCの報告にまいりますバナナバナナ


今週の司会はbmさんでした( ̄▽ ̄)=3


前回も書きましたが相変わらず憎いほど恋の矢


落ち着いた司会で、みなさん嫉妬してましたパンチ! このやろーーーむかっわははーー つって


mp4としても大活躍のbmさんドキドキ うふふ


お忙しい中、BMC一つにも手を抜かない姿は素敵ですにひひ


女性の目線も独り占めですグー


いや、少し言い過ぎました恋の矢 ぐふふ。。。 つって


bmさんの感想に移りまぁ~~~すアップアップ



「司会感想」


一段と寒くなってきましたが、BMCはあっついぜ!

司会を務めさせていただきましたbmだす。


いやー今回印象的だったのは皆が実際の自分の生活に照らし合わせてよく考えている点ですね。

論語読みの論語知らずにならないようにというモットーが生きているなと感じました。


あと今日のMVPはS田やね。

ヘルニアという逆境にあっても自分に言い訳をせず、自らを盛り上げようとする姿勢に心を打たれました。

若い頃の苦労は買ってでもしろ、といいますが、

今の苦しさから逃げないことが、彼の明るい将来の原動力となることは間違いないですね。


若干ほめすぎましたが、こんなところでおひらき。

皆さん今週もがんばりませう。





bmさん、ありがとうございます(≧▽≦)


いやーーーお褒めの言葉を頂きまして大変恐縮ですあせるあせる


普段から頑張っておられるbmさんに褒められると


自分ももっと頑張らないといかん!!と感じますねメラメラ


まさに姿で語ってくれます晴れ



お次は要約ttとngさんの要約に移りたいと思います星


「天の木鐸」   要約 tt


孔子が、初めて遍歴の旅に出たばかりのこと、儀の関守である老人は、孔子に面会させてもらうつもりで、

宿所に門人の冉有を訪ねてきた。


冉有はなかなか取り次ぐ気にはならなかったが、仕方なく取り次ぐことにした。


しかしながら、老人を見送った後、

冉有は「あのような老人を相手しているようでは、先生が自分自身を辱めることになってしまうのではないか。

それにしてもあの老人を通したのはやはり失敗だった。」 と考えていたのだった。


彼がそんなことを考えているうちに、用足しに出ていた門人たちが4、5人帰ってきた。

そこで、彼は今までのいきさつを門人たちに話していると、

ある一人が、

「そんな人間にお会いになるということ自体が先生の値打ちを下げることになりはしないだろうかね。」と言った。

皆それには同感だった。

彼らは自分たちの値打ちまで下がっていくような気がしてならなかったのだ。


しばらく沈黙が続いた後、戸が開いた。

そこにいたのは、関守であった。

彼はニコニコしながら、孔子に会えた喜びと、孔子の素晴らしさを語った。


しかしながら、その顔は次第に紅潮していき、

「孔子は弟子達の立身出世のためにうまれてきたのではない」と弟子達を怒鳴りつけた。

部屋中が石のように固くなったが、次の瞬間、関守はにっこり笑って、怒鳴ったことを詫び、

「衛の国では何かとお上からお布告がでて、そのたんびに木鐸という変な鈴をつけて歩きます。

あんなものはただやかましいだけで、何の役にも立つことじゃありません。

私はこれまであの音を聞くたびに、いつも思いましたよ。

天のお声を伝えてくれる木鐸というものがあったらな、とな。」


彼は再び厳粛な顔に戻り

「おわかりですかい。あなたがたの先生こそ、これからその天の木鐸におなりだということを。」

そして、彼は別れを告げ、部屋を出て行った。


冉有は急に目が覚めたように立ち上がって、あたふたと孔子の部屋に出かけて行った。





読んだ中では結構長い箇所だったのですが


キレイにまとめてくれましたチョキ ありがとうごさいますグッド!

 

中学時代からの友人であるttですが、FUNに入部後の活躍は素晴らしいものがありますドンッ


同じ年の僕としても負けられません!!!!



お次は


「磬を打つ孔子」  要約 ng


ある日孔子が磬を打っていた。そこにある百姓が通りかかり、「色気がある」と言った。


それを聞いた冉有は腹が立って感情的になったが、

百姓に「世の中がそれほど恋しけりゃ、わがままを言わないで、あっさり誰かに使ってもらったらどうじゃな。

それとも、わがままを言いたけりゃ、きれいさっぱりと世の中をあきらめるか。」といいまくられてしまう。


百姓が去った後、それが隠士であることに気づいた冉有は急いで孔子のもとへ行ったが、

孔子の「一身を潔くするというだけのことなた、たいしてむずかしいことではない。

むずかしいのは天下とともに潔くなることじゃ」という言葉を聞いて落ち着きを取り戻すのであった。





簡潔かつ、分かりやすくまとめてくれましたニコニコ


ありがとうございます(・ω・)/


毎回僕が読んで考えた事以上の事を発言してくれますあせるあせる


ngさんのおかげで理解が深まりますよ^^^ヾ(@^▽^@)ノ





要約は以上ですやや欠け月


今週も非常に有意義なBMCとなりました(^∇^)


では。。。写真へ。。。





こ。。。これは!!トンコツ王子ではありませんか!!



SELF‐NEO




本人はかっこつけてますが、ttに笑われていますね。

SELF‐NEO







そこで起こった仁義なき戦いバナナ




SELF‐NEO








つって