みなさんこんにちは!!

ここからは、九大3年のM戸がお送りします。

 

最近のマイブームはめがねです。

単純にコンタクトを買うお金がないため、昔つかっていためがねを引っ張りだしてきただけです。

あれはファッションメガネではありません。ちゃんと度がはいってます。

 

 

はい、そんなことはどうでもいいですね。

 

 

それでは、学生プレゼンにうつります。

 

今回の一分書評は・・・

 

 

ありません!!

 

 

理由は後にわかりますヾ(@°▽°@)

 

 

それでは、続きまして、三分スピーチにうつりましょう!!

今回のスピーチ者は

S南大学2年のS田君でした!!

 


彼が初めてFUNに見学に来たのは、2/2のFUNゼミだったみたいです。

http://ameblo.jp/emy919/theme4-10003500013.html (ページの一番下に写真がのってます)

なんとこの日は僕の初司会と同じ日でした。笑

 

そんな、初司会の僕は「うわーこえええ・・・」

と、ビクビクしながら見学者紹介のときに名前を呼ばれたら自己紹介をするように彼にお願いをしたのを今でも鮮明におぼえています。笑

 

怖い怖いと書きましたが、そんなことはないです。

とても素直で、メールの返信もすごく丁寧、さらにDEAR FUNでも大活躍というすばらしい後輩です。

 

しかし!彼は見た目によらずシャイという一面も持ち合わせておりますので、まだあまり話しことがないは人いろいろとはなしかけてみてはどうでしょうか?( ̄▽+*)

 

それでは、スピーチ内容に入りたいと思います!!

スピーチのテーマは



 

「苦しい時こそ頑張り時」です。

本質を突いた素晴らしいテーマ設定ですね(*Oノ ̄*)

 

彼は高校時代に野球部に三年間所属していたそうです。

野球部というだけでも練習がきついというのは容易に想像できるとおもいますが、その練習の中でも

雨の日に行われる

 

「人一人をおんぶしての階段ダッシュ」

 

が、最も過酷なものだったそうです。(いや、それきつすぎだろ・・・常識的に考えて)

 

 

その練習中に、少し手を抜いていたS田くんは

 

 

「おいS田、苦しいときこそ頑張り時ぞ」と先輩に言われたそうです。

 

 

そのときはその言葉について深く考えなかったそうです。しかし時がたつにつれてその言葉の大きさに気付き
練習もさらに頑張れるようになっていったそうです。昔は、監督や先輩の前だけで頑張っていた練習も手を抜かずに続けていくS田君。月日は流れ3年になった彼は、なんと!!




「副キャプテン」になり、夏の甲子園予選では、「四番」を任されたそうです。さらに新聞にも取材され、次の日は学校のヒーローに!!

 

こうした結果を生み出したのも、普通なら、「うっせーよ」といって流してしまいそうな先輩からの助言を紳士に受け止め、それを実践していった、S田くんの謙虚さと素直さなのではないでしょうか?

 

「苦しい時こそ頑張り時」というS田くんの本質をついたメッセージとともに、S田くんの謙虚さと素直さを改めて感じられたスピーチでした。

 

素晴らしいプレゼンありがとうございました(^^)

 

さて、続きましては・・・

 

そうこの人!!




S南大学4年 M田君です!

 

さあ、みなさん、ここで質問です!!

 

M田君が腰にさしているものはなんでしょうか?

答えは・・・

 

 

そう、刀です(おもちゃ)


 

M田さんは、いつも前に出るときは様々な用意をしてみなを楽しませようとしてくれます。

ほとんどの部員が、「今日は一体何をするんだろうか・・・」という期待で彼を見ています。

これは、「戦わずして勝つ」、が体現されているのではないでしょうか?

プレゼンをする前からみなをこれからおこることの想像だけでワクワクさせ楽しませている。

プレゼンを始める前から成功しているも同然ですね。

 

さて、そんなM田君のプレゼンは

 

「読書の秋スペシャル~私を変えた、この一冊~」

という今月のプレゼンテーマ(このため一分間書評がありませんでした)にちなんで、「代表的日本人(内村鑑三著)」について語ってくれました。

 

さて、またまた問題です。

 

M田君が、FUNに入る前に読んだ本の総数は、何冊でしょう?

 

 

答えは・・・一冊です(しかもグロテスクなもの)

 

そんなM田くんを読書に目覚めさせてくれたのがこの本!ということでした。

 

なぜこの本に目覚めさせられたのか、それはこの本が、多くの偉人の生き方を紹介しており、自分自身のこれまでの姿勢や、言葉を正されたからだそうです。

 

さらに、M田君は、恩師との出会いといい本との出会いは同じだ!ということを恩師の定義付けを行うことで証明してくれました。

 

M田君は、恩師を、「生き方・人生を教えてくれる教師」と定義します。

それでは、本はどうか。生き方・人生を教えてくれるという点では、本も同様ですよね。つまり生き方・人生を教えてくれる本に出会うということは、恩師との出会いそのものである、と語ってくれました。


そして、もうトレードマークでもある西郷さんがレジュメの裏にコピーされていました。

 

すばらしいプレゼンありがとうございました!!




 

それでは、ここからはH田さんにバトンタッチです(*゜▽゜ノノ゛☆