1.長谷川三千子「フェミニズムといふ病理」(『正義の喪失』所収)
2.小堀桂一郎「いま教育現場で何が起こっているか」(『ゆとり教育が国を滅ぼす』所収)
3.入江隆則「第五章 第三の戦後＝思想改造」（『敗者の戦後』所収）
4.小泉信三「言論者の勇気」（『この一年』所収）
5.小泉信三「再び言論者の勇気」（『この一年』所収）
6.小泉信三「任重く道遠し」（『この一年』所収）
7.小泉信三「国民自重の精神」（『この一年』所収）
8.林健太郎「今日の世界状況と小泉信三」（『歴史からの警告』所収）
9.福田恒存「教育の普及は浮薄の普及なり」(『生き甲斐といふ事』所収)
10.福田恒存「知識人とは何か」(『生き甲斐といふ事』所収)
11.福田恒存「平和の戦略」(『日米両国民に訴へる』所収)
12.福田恒存「日本の新聞」(『新聞のすべて』所収)
13.土屋道雄「第六部 国語辞典の実態」(『なぜ日本語を破壊するのか』所収)
14.江藤淳「21-29」(『忘れたことと忘れさせられたこと』所収)
15.江藤淳「一九四六年憲法―その拘束」(『一九四六年憲法―その拘束』所収)
16.田岡良一「序章 パル判決書の意義」(『パル判決書』所収)
17.朝河貫一「日本国民の愛国心/跋」(『日本の禍機』所収)
18.小泉信三「搾取といふこと」(『平生の心がけ』所収)
19.小泉信三「共産主義と人間尊重」(『共産主義と人間尊重』所収)
20.田中耕太郎「政治における智識と叡智」(『真理と平和を求めて』所収)
21.田中耕太郎「懐疑主義の超克」(『真理と平和を求めて』所収)
22.田中耕太郎「共産主義と智識階級」(『真理と平和を求めて』所収)
23.田中耕太郎「クリスト教徒の共産党入党について」(『真理と平和を求めて』所収)
24.田中耕太郎「赤岩牧師と語る」(『共産主義と世界観』所収)
25.田中耕太郎「世界観としての共産主義」(『共産主義と世界観』所収)
26.田中耕太郎「共産主義とヒューマニズム」(『共産主義と世界観』所収)
27.田中耕太郎「進歩の論理と倫理」(『共産主義と世界観』所収)
28.矢内原忠雄「序論」(『マルクス主義とキリスト教』所収)
29.弘津恭輔「唯物論哲学の批判」(『マルクス・レーニン主義とその批判』所収)
30.幸徳秋水「社会主義真髄」(『社会主義真髄』所収)
31.安倍磯雄「新紀元」(『平民新聞論説集』所収)
32.幸徳秋水「余が思想の変化」(『平民新聞論説集』所収)
33.堺利彦「社会党運動の方針」(『平民新聞論説集』所収)
34.田添鉄二「議会政策論」(『平民新聞論説集』所収)
35.竹山道雄「人工の楽園」(『まぼろしと眞實』所収)
36.竹山道雄「台湾から見た中共」(『まぼろしと眞實』所収)
37.竹山道雄「心理戦略」(『見て感じて考える』所収)
38.竹山道雄「進歩思想について」(『見て感じて考える』所収)
39.竹山道雄「外国人の日本文化批判」(『主役としての近代』所収)
40.竹山道雄「手帖」(『昭和の精神史』所収)
41.竹山道雄「九～十一」(『昭和の精神史』所収)
42.竹山道雄「感想文五つ」(『歴史的意識について』所収)
43.竹山道雄「主役としての近代」(『主役としての近代』所収)
44.竹山道雄「若い世代」(『時流に反して』所収)
45.竹山道雄「人間は世界を幻のように見る」(『歴史的意識について』所収)
46.竹山道雄「焼跡の審問官」(『時流に反して』所収)
47.竹山道雄「白磁の杯」(『時流に反して』所収)
48.高橋正衛「Ⅰ 軍閥を生み出したもの」(『昭和の軍閥』所収)
49.高橋正衛「Ⅳ 彼らをつき動かしたもの」(『二・二六事件』所収)
50.河合栄治郎「時局に対して志を言ふ」（『時局と自由主義」所収）
51.山本勝之助「第二章 軍部を動かす指導理論と人物」(『日本を亡ぼしたもの』所収)
52.文部省「政治・経済・軍事」(『国体の本義』所収)
53.日教組「第一章 今日の教育の反動化・軍国主義化」(『教育黒書』所収)
54.ポール・ランガー「補助勢力の動員」(『日本の赤い旗』所収)
55.ギュスターヴ・ル・ボン「第一篇 群衆の精神」(『群衆心理』所収)
56.ギュスターヴ・ル・ボン「第二篇 群衆の意見と信念」(『群衆心理』所収)
57.Ｆ・マイネッケ「時代の二つの大浪」(『ドイツの悲劇』所収)
58.Ａ・ド・トクヴィル「一七八九年以前と以後のフランス」(『旧体制と大革命』所収)
59.Ｅ・バーク「フランス革命の省察」(『フランス革命の省察』所収)
60.Ｆ・Ａ・ハイエク「第七章 経済統制と全体主義」(『隷属への道』所収)
61.Ｆ・Ａ・ハイエク「第十二章 ナチズムの基礎としての社会主義」(『隷属への道』所収)
62.Ｇ・Ｋ・チェスタトン「脳病院からの出発」(『正統とは何か』所収)
63. Ｊ・ロゲンドルフ「Ⅵ 教育の原点」(『日本と私』所収)
64.長谷川三千子「からごころ」(『からごころ』所収)
65.葦津珍彦「国体問答」(『保守の思想』所収)
66.吉田茂「回想十年」(『保守の思想』所収)
2.小堀桂一郎「いま教育現場で何が起こっているか」(『ゆとり教育が国を滅ぼす』所収)
3.入江隆則「第五章 第三の戦後＝思想改造」（『敗者の戦後』所収）
4.小泉信三「言論者の勇気」（『この一年』所収）
5.小泉信三「再び言論者の勇気」（『この一年』所収）
6.小泉信三「任重く道遠し」（『この一年』所収）
7.小泉信三「国民自重の精神」（『この一年』所収）
8.林健太郎「今日の世界状況と小泉信三」（『歴史からの警告』所収）
9.福田恒存「教育の普及は浮薄の普及なり」(『生き甲斐といふ事』所収)
10.福田恒存「知識人とは何か」(『生き甲斐といふ事』所収)
11.福田恒存「平和の戦略」(『日米両国民に訴へる』所収)
12.福田恒存「日本の新聞」(『新聞のすべて』所収)
13.土屋道雄「第六部 国語辞典の実態」(『なぜ日本語を破壊するのか』所収)
14.江藤淳「21-29」(『忘れたことと忘れさせられたこと』所収)
15.江藤淳「一九四六年憲法―その拘束」(『一九四六年憲法―その拘束』所収)
16.田岡良一「序章 パル判決書の意義」(『パル判決書』所収)
17.朝河貫一「日本国民の愛国心/跋」(『日本の禍機』所収)
18.小泉信三「搾取といふこと」(『平生の心がけ』所収)
19.小泉信三「共産主義と人間尊重」(『共産主義と人間尊重』所収)
20.田中耕太郎「政治における智識と叡智」(『真理と平和を求めて』所収)
21.田中耕太郎「懐疑主義の超克」(『真理と平和を求めて』所収)
22.田中耕太郎「共産主義と智識階級」(『真理と平和を求めて』所収)
23.田中耕太郎「クリスト教徒の共産党入党について」(『真理と平和を求めて』所収)
24.田中耕太郎「赤岩牧師と語る」(『共産主義と世界観』所収)
25.田中耕太郎「世界観としての共産主義」(『共産主義と世界観』所収)
26.田中耕太郎「共産主義とヒューマニズム」(『共産主義と世界観』所収)
27.田中耕太郎「進歩の論理と倫理」(『共産主義と世界観』所収)
28.矢内原忠雄「序論」(『マルクス主義とキリスト教』所収)
29.弘津恭輔「唯物論哲学の批判」(『マルクス・レーニン主義とその批判』所収)
30.幸徳秋水「社会主義真髄」(『社会主義真髄』所収)
31.安倍磯雄「新紀元」(『平民新聞論説集』所収)
32.幸徳秋水「余が思想の変化」(『平民新聞論説集』所収)
33.堺利彦「社会党運動の方針」(『平民新聞論説集』所収)
34.田添鉄二「議会政策論」(『平民新聞論説集』所収)
35.竹山道雄「人工の楽園」(『まぼろしと眞實』所収)
36.竹山道雄「台湾から見た中共」(『まぼろしと眞實』所収)
37.竹山道雄「心理戦略」(『見て感じて考える』所収)
38.竹山道雄「進歩思想について」(『見て感じて考える』所収)
39.竹山道雄「外国人の日本文化批判」(『主役としての近代』所収)
40.竹山道雄「手帖」(『昭和の精神史』所収)
41.竹山道雄「九～十一」(『昭和の精神史』所収)
42.竹山道雄「感想文五つ」(『歴史的意識について』所収)
43.竹山道雄「主役としての近代」(『主役としての近代』所収)
44.竹山道雄「若い世代」(『時流に反して』所収)
45.竹山道雄「人間は世界を幻のように見る」(『歴史的意識について』所収)
46.竹山道雄「焼跡の審問官」(『時流に反して』所収)
47.竹山道雄「白磁の杯」(『時流に反して』所収)
48.高橋正衛「Ⅰ 軍閥を生み出したもの」(『昭和の軍閥』所収)
49.高橋正衛「Ⅳ 彼らをつき動かしたもの」(『二・二六事件』所収)
50.河合栄治郎「時局に対して志を言ふ」（『時局と自由主義」所収）
51.山本勝之助「第二章 軍部を動かす指導理論と人物」(『日本を亡ぼしたもの』所収)
52.文部省「政治・経済・軍事」(『国体の本義』所収)
53.日教組「第一章 今日の教育の反動化・軍国主義化」(『教育黒書』所収)
54.ポール・ランガー「補助勢力の動員」(『日本の赤い旗』所収)
55.ギュスターヴ・ル・ボン「第一篇 群衆の精神」(『群衆心理』所収)
56.ギュスターヴ・ル・ボン「第二篇 群衆の意見と信念」(『群衆心理』所収)
57.Ｆ・マイネッケ「時代の二つの大浪」(『ドイツの悲劇』所収)
58.Ａ・ド・トクヴィル「一七八九年以前と以後のフランス」(『旧体制と大革命』所収)
59.Ｅ・バーク「フランス革命の省察」(『フランス革命の省察』所収)
60.Ｆ・Ａ・ハイエク「第七章 経済統制と全体主義」(『隷属への道』所収)
61.Ｆ・Ａ・ハイエク「第十二章 ナチズムの基礎としての社会主義」(『隷属への道』所収)
62.Ｇ・Ｋ・チェスタトン「脳病院からの出発」(『正統とは何か』所収)
63. Ｊ・ロゲンドルフ「Ⅵ 教育の原点」(『日本と私』所収)
64.長谷川三千子「からごころ」(『からごころ』所収)
65.葦津珍彦「国体問答」(『保守の思想』所収)
66.吉田茂「回想十年」(『保守の思想』所収)