さてさてさっそく、7月最初のFUNゼミの報告ですNEW

今回は女子大I元が担当しますジェッ



まずはいつもの通り、BC(ビジネスカフェ)の様子から・・・

と思いきや、写真を撮るのをすっかり忘れてしまってましたあせる

ごめんなさい涙


代わりに、こちらが当日読んだ文献、



『啓発録』(橋本佐内)です。


なんと7月からがBCリニューアルNEWkirakria*

題して若者が燃えた『名作特集』~が始まりました


夏休みを目前に控え、私達若者がこの夏読むべき書籍を

小島さんが厳選してくださったこの企画バンザイ


「実はわたくし、この夏は燃えようと決意している今日この頃であります」というあなた指を指す

一緒に貴重な朝の時間を過ごし、未来への強い確信と、現実への深い洞察力をつかみませんか?

興味を持った方はぜひぜひご一報ください♪




それでは続いてFUNゼミの様子を報告しますよ~NEW


今日は予告にもあった通り・・・

『親睦会ゼミ』と題して特別構成で開催されました♪



毎週のように新入部員が入部してくれているので、

部員同士の交流を深めるようと特別に企画したわけです。



そして本日の司会は・・・



そう、Q大M川くん 

M川くんはこの親睦会ゼミの企画リーダーとして早くから

ゼミの計画を考えてくれていたんですよ~!!

M戸くん、H島くんも企画メンバーで3人のこだわりのアイデアが満載のゼミでしたアップ


そして今週は人も見学者の方が来てくれました!!

M川くんのアツイ司会とともに、熱気溢れるにぎやかな時間になりましたよ!



まずは、1分書評本




今回は女子大M園さんが担当してくれました♪

紹介してくれたのは、『野心家の時間割』 邱 永漢時計

今ある時間を大切にしていますか?、という問いから始まった書評。

時間の使い方や価値感を感じ、

充実した人生を送るためにどうするべきか考えさせられる一冊、とのことでした。

来月の旅行業界特集のリーダーを担当するM園さん。

今ある時間を最大限に活かし積極的な彼女の姿とも重ねて、刺激をもらった書評でした♪

ありがとうございました♪


続いて・・・

今回は特別編成、分プレゼン本立てです!

FUNで経験したこと、得られたものをテーマとして話してもらいました。



トップバッターは、S南大H島くん


『FUNでの経験を通して』というタイトルで、

活動の中で得てきたことを話してくれました。


H島くんの入部経緯はこちら を見てもらえればよーく分かるのですが笑、

本当に当初から高い志を感じさせてくれていたんです!


そんなH島くんは、FUNでの活動を通し、

見えないものを観る目を養い、学生の可能性の大きさに気づく、

そして自分が頭でっかちで何も分かっていないことを感じたのだそう。


それらを通して大事だと考えたのが、『素直な心を持つこと』

そのために、まずは相手の考え方・価値観を受け入れていきたい、

と想いを述べてくれました。


教育特集、コンサートツアーとリーダーを勤め、成長著しいH島くん。

真剣にこの場で学び習得していることが伝わり、その姿勢を見習いたいと思えるプレゼンでした。

ありがとうございました♪



続いては、Q大T中君

親睦会計画当初から、プレゼンにかなりの意欲を見せていた彼。

『FHK向かって来い~ひろろからの挑戦状~』という、

なんとも目を引くタイトルで、熱きをプレゼンたたきつけてくれましたアップ


周囲に対しての思いやり溢れる行動、スピーチ力や歴史に対する学びの姿勢、など

T中くんを見習いたい!と思ってる方も多いと思います。

そのようなT中くんを作った根本の多くはFUNにあることが伝わるプレゼンでした。


今の姿からは考えられませんが、大学当初は脱力感や虚無感を感じていたようで、

しかしFUNに入部後、さまざまな点で変化が起きたそうです。


その成長過程に学ぶことはもちろん、

T中くんのさらなる成長意欲に刺激をもらいました。


『自分を越えていけ!しかし簡単に越えられると思うな!向かってこい!』、という

T中くん挑戦状最後の言葉に屈することなく、ぜひ立ち向かっていきましょう炎

ありがとうございました♪



そして3人目は・・・この方。



なんと、OGのY山さんですきらきら

O月さんと同期のY山さんは、学生時代も後輩・同期思いで、

現在は貸衣装店で働かれています。


そんな脇山さんは『四年ぶりの取材報告』ということで、

取材の魅力を伝えてくれました。


時は四年前・・・

 当時ラジオ局で働きたいと思っていたY山さんに、

 実際にそこで働く人に取材をする機会がやってきました。

 とても嬉しくたくさんの質問を準備し、

 「将来ラジオ局で働きたいのでいろんな話を聞かせてください」

 取材に臨んだものの、「この仕事はキツイよ・・・」と期待を裏切る言葉を返される。

 気持ちが沈むものの、最後に「仕事でうれしいことは?」とたずねたところ、

 「一件でも反応があると嬉しいよ!」とそれまでとは一変した笑顔で答えを返してくれました。


この経験で、Y山さんはどんな人でもやりがいを持って働いているということを強く感じ

大変印象的なものとなったそうです。

そして、働くとは?生きるとは?というその頃抱いていた疑問に対し、

取材を通し次第に答えが確立されていったそうです。


Y山さんのプレゼンから、取材いう経験の貴重さその魅力を改めて教えていただきました。

ありがとうございました♪




つづいて、GW(グループワーク)の様子はvol.2で♪