こんにちは
褐色の・・、じゃなかった、M川です
今日はいつも見目麗しいO月さんは当然のことながら、K島さんも運営会議を優しく見守ってくださいました
写真はその一場面です。右端の黒いマリモのようなものはM戸くんです。そう見えますが、よく見てみると、
マリモではありません。(当然)
「でも、僕の名前はマリモ!!」
おやおや、本人からカミングアウトが出ました。
そんな満面の笑みで言われてもこっちも困ります。
ちなみに、彼がスーツなのは証明写真を取るためだったそうです
「おい・・・真面目にやる気あんのか、てめェら」
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・
和やかな空気が一変する。
まるで首に刃物を当てられているような緊張感。
誰もがその声のもとに視線を向けられない。
理由は明快だ。
見たが最後、犠牲になるのがわかっているからだ。
しかし、誰が・・?運営会議にこんな威圧感をかもし出せる人がいたか・・?
誰もが行き着く疑問。そして、その疑問を確かめるがごとく、視線を上げてしまう・・!
想像するのは雷神。あの声、威圧感。見たら、確実に殺られる・・!
チラリ。
「何みてやがる、青二才がァァァァァーーーーッッ!!」
そこには・・・・
なんともかわいい雷神さんが
(実際には何も怒っていません)
そろそろ真面目にやろうか、みんな
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(集中しているみんな)
どうやらふざけていたのは僕だけだったみたいです。
じゃ、サクッと終わらせましょうか(M木風)
今週の司会はなんと、、、、、
初司会のO蔵さんでーす
なんと自分から「司会をやってみたい」と言ってきてくれました!!O蔵さんのチャレンジ精神と前向きな姿勢は手本にしたいものですね
そんなO蔵さんでも初司会は絶対緊張するんで、みんなでフォローしていきましょうね!!
FUNゼミは司会が作るものでも、スピーチ者が作るものでもありません。
みなさん一人一人の存在とそれぞれの向上心が、あの独特な、それでいて和やかなゼミを作るのです。
一人一人が参加者に対して思いやりの気持ちを持って接しているからこそ、あのやわらかさが。
一人一人が参加者に対して期待を掛けているからこそ、あの感動が。
一人一人が自分に対して責任を持っているからこそ、あの清清しさが。
ゼミにはあるのです。
今週も頑張っていきましょうね
5分プレゼンは女子大のM園さんです。テーマは「忘れられない情景」。
彼女の人生を変えた情景とは!?乞うご期待
3分スピーチは中村学園大学のN村さんです
1分書評は九州大学のN野くんです
楽しみだニャン☆(実際にはH田さんは猫語は話しません)
ここで、みなさんにお詫びがあります。
6月の目標は「六月号の残部、0!!」に決定しました。これはみなさんに発表したことと思います。内容としては、残部を0にしようという試みを各大学の部員が各大学内で行うことで、学生にforFUNに対してもっと関心を持ってもらうこと、そして、部員同士が活動を通して結束を固めあうことができるだろうという意味で決定したのです。
しかし、実際には目標の決定の過程、意義(上記のこと)をみなさんに説明することを忘れ、実際にその目標の達成のために行うべきであったこと(各大学のリーダーを集める、など)もせず、果ては目標を決めた運営委員の間でも共有ができていないという始末でした。
やはり、全ての責任は自分で言い出しておいて、実際の動きをしなかった自分のせいだと実感しています。
みなさんに「自己の生活をしっかりさせるため」というために目標を決定しているのに、それを曖昧にし、実際には目標を形骸化させてしまっていたこと、心から謝罪いたします。
これからはしっかりと、目標決定の過程、目標の意義をみなさんに伝え、それを実践するために精進していきますので、なにとぞご協力ください。
本当に申し訳ありませんでした。