春日市のまちづくり【TUNAGIBAマルシェ】

7月14日（日）

人と人とを『繋ぐ』テーマにした

【TUNAGIBAマルシェ】に出店

してきました。

【着色は一切なしの、爪磨きのみ】

福岡県春日市、まちづくり支援センンター「ぶどうの庭」
 

地域の振興を目的に、
様々な方が活動している場所です。

ぶどうの庭🍇

【公式】春日まちづくり支援センター・ぶどうの庭

わたしは月一で、
カフェスペースにハンドトリートメント出店させていただいています。

そのきっかけは、

こちらの記事です

きっかけを知りたいとき

今回の出店は、

10月の【メイク&写真撮影イベント】の告知のためです

大雨との予報が出ており...

「明日の開催はあるのか？？」

と前夜からドギマギ

結果、

予定通り、

室内開催。

予想通り、

客足ゼロスタート。

ふっ、こんなもの

予測すみだわ。

余裕(ココロの声)

集客ゼロ経験が

こんな時に役立つなんて

こんな感じでスタート。

雨足が弱まった午後には、

お客様もお越しになり、

まずまずの売り上げと

チラシ配りが終了。

残ったチラシは

ぶどうの庭に置いてもらいました🍇

感謝

キッズネイル💅は

やっぱり人気。

男の子も挑戦

それを当たり前のように

勧めるお母さんの存在に、

「多様性の時代だな」と実感。

主催者さんが

ステージで思い思いの演目を

披露している姿も、

本当に楽しそうで

(お客さまがいないから、

私もステージ発表を堪能)

こんな風に

全力で楽しめばいいんだろうな、って

思えた時間でした。

カメラマンさんがいてくれたから、

施術中の写真があって

ときめく

感謝すぎる

今日も読んでくださって

ありがとうございました

明日は、

講師デビュー戦

「戦」ではないけど

気合い入ってる。

骨の模型

借りてきた

楽しくお勉強することを

目標にします

お仕事に繋げる！！ための性格

【職場でのモヤモヤについて】

↓

気がついた時には、

マスクの下でニヤニヤ止まらなかったのですが、

相手が全く同じ土俵にいないことがわかったので、

気にするのをやめました

時間の無駄ーーー

自分の身を守れる範囲で

働きます

そして

上司に呼ばれる度に

ブログがバレたのではと、

チキン🍗が発動するので

今回を最後にやめます。

バレたら困ることは、

しないほうがいい笑

唐突ですが、

「人見知り」ってどう思いますか？

わたしは極度な人見知り。

初めて出会った人に

自分を出せるようになるまで

1年くらい時間がかかります。

先日、ある方から

『「わたしは人見知りなんです。」

って、決めているのは自分でしょう？』

そんな気づきをいただきました。

もう、ハッとする以外の

何者でもなかった...

そう、

「わたしはこんな人」【だと、わたしは自分のことを決めています。】

この後ろのカッコ、

省略されてて

忘れ去られがち！

その方はこう続けました。

「初めてあなたに会ったとき、壁を感じたの。

介護美容のような、

初めて会うお客様に

笑顔やリラックスを提供するお仕事では、

お客様と自分の間に

壁を作っている場合じゃ無いよ？

もっと、素直に自分を出さなくちゃ」

と...

もぉ、

一言一句反論する隙もなく

本当のことを指摘されて

ただただ

びっくりしたし、

大人になっても

こんなご指摘をいただけることに

本当に感謝しました🥲

『自分の性格はこうです。そして、「こう」思っている』主語って

「わたしは」なんですよね...

今更ですが、

自分の世界は自分が引き寄せたモノとは、

まさにことのと。

これから競合他社(者)が

増えて行く一方で

「わたし」にご依頼いただくためには、

「わたし」を開示することが大切な気がします。

と

わたしは考えたので、

これからは、

ずっこけナース全開で

初めてのお客様にも

オープンマインドでいきたいと思います

あ

オープンマインドで頑張ったら、

初めてお会いしたカメラマンさんと

イベント決まりました

いつもフォロー

ありがとうございます

その方がとってくださった写真↓

記憶が続かなくても、続けられること♡

お風呂には、入らないわ。だって...

元夫のモラハラ

⇨自己否定まっしぐらな結婚生活の中、

美容の力で

失った笑顔を取り戻した経験を持つ

看護師のしほです。

美容が持つ力で

「キレイの輪」

を広げるため、

看護師経験を活かして

シニア層へ

美容サービスを提供しています。

こんな事例を紹介します。

たった5分前の記憶がない高齢女性

だけど、

お風呂に入った後には、

「必ずメイクしないと！！」と

いうのが、

忘れることのない彼女の認識です。

お風呂に入りたくない理由もメイク。

タオルも

替えの下着も持ってくることを忘れちゃう。

もちろん、

メイク道具も準備なし…

お風呂に入ると、

メイクが取れちゃう。

メイク道具を持ってきていない！！

だから、お風呂には入らない。

これが、

彼女のいつもの主張です。

（ルーティン）

夫の職業すら思い出せない…

だけど、

お化粧はしなくちゃ！

と、こんなにも

美容を大切に思っている人がいる。

施設にいるから。

年をとったから。

美容は贅沢だから。

誰もみてくれないから。

美容を受け入れない気持ちは

いろいろあるのでしょうが、

美容がないことを受け入れられない人も

同様に存在するのです。

昔のように道具が使えない。

買いにも行けない。

美容が大好きなのに、

美容を諦めざるを得ない。

その思いに応えるのが

『介護美容』。

需要と供給がマッチすればいいのになぁ。

もっと普及させたい！！

介護施設にさえ

周知できていない事実

『『マルシェ出店、反対派』。』

ここは、

普及活動をしなければ！！

ということで。

ラジオ出演のお声かけいただきましたので

ノコノコと

話を進めており…

 あの、

『夢のタネ放送局』に

出演できることになりました

詳細決まりましたら、

お知らせしますので、

聴いてください

いつも、

ブログを読んでくださってありがとうございます😭

また、

読んだよー、と

コメントまでくださり、

本当に嬉しい

励みになっております。

事態が悪化した、後日談…

ご意見ありがとうございます💙

元夫のモラハラ

⇨自己否定まっしぐらな結婚生活の中、

美容の力で

失った笑顔を取り戻した経験を持つ

看護師のしほです。

美容が持つ力で

「キレイの輪」

を広げるため、

看護師経験を活かして

シニア層へ

美容サービスを提供しています。

前回ブログに対して

実に多くのご意見を頂戴しまして、

ありがとうございました。

感激

わかったのは、

看護師の判断が先立って

ケアが施行される

という施設さんが多くあるということでした。

安堵します

『教えてください！経験不足です…』

※ご意見をくださるのは、

そこに価値観を見出している方のみ。

集まった意見は、

バイアスの塊

さて、

後日談です。

嫌がらせなのか、

私の思い過ごしなのか

そこは全くわかりません。

事実としては、私が

利用者さんの安全を守れない状況に

強制的に追い込まれまして…

やっぱり、予測通りに

ヒヤリハットが起きたので

管理者に報告する以外なかったのです。

管理者は早急に対応してくれる、

とのことでした。

だ・け・ど・ね！！

私の翌出勤日、

管理者はおやすみ〜。

絶対にいじめがエスカレートする、って

覚悟して行ったのですが。

（女子校かい！！）

今までにないくらい

私と視線を合わせてくるので、

逆に不信感。

特に問題なく1日終了。

なんのブログやろ…

あ今日は、

入浴直後、

いい状態で足の爪切りが

できました

リウマチで独居なので

思うように爪切りができない状態の方。

大変喜んでいただけました。

私も最高のタイミングで介入できたので

嬉しかったです。

（いつもは、

入浴後に爪切ってると、

「指導」されるので、

難しい…）

特別なケアとしてももちろんいいけれど、

日常に介護美容があるのって、

理想かもしれません。

いつもありがとうございます。

ブログのアクセス数の伸びが嬉しくて、

5分おきにチェックする気の小さいヤツですが

また、遊びに来てください！

教えてください！経験不足です…

いろんな方から、ご意見いただきたいです

元夫のモラハラ

⇨自己否定まっしぐらな結婚生活の中、

美容の力で

失った笑顔を取り戻した経験を持つ

看護師のしほです。

美容が持つ力で

「キレイの輪」

を広げるため、

看護師経験を活かして

シニア層へ

美容サービスを提供しています。

《問は一番下↓にあります》

5月から本格的にデイサービスで

パート看護師をはじめました

講師業も待っているので

ワクワク

今の職場では、

看護師＝パート勤務×2人＋単発派遣

のみで賄っています。

私の他には

70代のベテラン看護師が１名。

私は、

看護師として12年目。

今まで

ドクターに何時間も怒鳴られたり

カルテを投げらつけられたり

無視されたり

看護師のリーダー業務や

急変対応、

家族対応などを

経験してきました。

介護士さんたちとも

仲良く？やってきた自負があります

特に介護スタッフには、

60代までの方が多いので

看護師→介護士への「指示」

とは言いつつも、

失礼にならないよう

気をつけてきました。

そんなこんなで、

看護師としては

一般病院〜介護施設まで

どこでも通用すると

自己評価していました。

だけど、

デイサービスで働き始めてから

違和感が半端ない

違和感って？？

介護士から指示されるんです

（いきなり敬称略）

というか、

命令されてる感。

今までの経験上、

初めてで驚きました

バイタルサイン測定。

おむつの交換。

車椅子からベッドへの移動介助（もちろん全介助）。

もちろん、

指示には根拠がないので

混乱します…

入浴の可否も

介護士が判断。

今までこの施設で

入浴事故が起きなかったのは、

奇跡…かもしれない。

（「起きたことに気がついていない？説」も）

入浴に関する危機感は、

すぐに、

目の前にいた

その施設での経験が長い正社員に

相談しました。

「それについては、

意見のある人がいると思うから、

営業会議に出て直接

社長と正社員の前で

あなたの言葉で言って」

と言われました。

パートの私が

なんの役職もない人の指示で

営業会議に出席するのは

お門違いすぎます。

相談する相手を

完全に間違えた

（自衛隊で身につけた「指揮命令系統は絶対」に感謝）

しかし、

介護士が看護師業務をしていることに対して

「意見がある」とは？？

法律超えてない？？

施設長に相談し直し。

施設長は即答で

「そうだね、そこは是正していかないとね。みんなに言っとく」。

安堵。

経営者との面談では、

「看護師と介護職のズレって

どこでもあるのよー

そこは、

今後のかるかやさんに

期待してるわ」

とのことでした。

期待に応える、とは…？

何はともあれ、

問）入浴の可否って

介護施設では

介護士が判断するものなのですか？

その場合、

看護師は

何をすることが

求められているのでしょう？

観察？処置？

どこでもこんな感じで

介護施設は運営されてる？

元々の私の気質もあるので、

気にしすぎな面もあると思います

うちの施設はこんなんだよ、

って教えていただけると

嬉しいです。

ブログへのコメントはもちろん、

アメブロIDのない方は

インスタDMからでも大変嬉しいです

ホームページに

ブログ入れられたらいいのにな

今日もありがとうございます

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