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ゴルフの自習のブログ

タイトル通り、ゴルフ上達のための、練習法、技術論、考え方などを自問自答します。

友人にゴルフ用のレーザー距離計の購入について、相談された。

俺が、3つのレーザー測定器を使っているのを知ってのことだ。

なんでも、ネットで調べても、比較して評価している情報がほとんどないらしく、
各メーカーのホームページを見ても、どれが良いかわからないし、
ゴルフ用品店では、ショーケースに入っていて、気軽に試せないので
どれがいいかわからないらしい。


確かに、情報が少ない。
俺は、良いレーザー距離計を求めて、ニコン、ブッシュネル、ゴルフユーティリティの3つを
購入していて、その違い、特徴や欠点をよく知っている。
せっかくだから、このブログで、今日から、レーザー距離計の比較を書いてみようと思う。


 このページのブログ記事は、2012年のものです。
 最新情報を掲載しました。下記ブログ記事へ
  ゴルフ レーザー距離計 比較 2015-2016
  ゴルフ レーザー距離計 比較 2015-2016 その2 分類
  ゴルフ レーザー距離計 比較 2015-2016 その3 ブッシュネル ピンシーカー
  ゴルフ レーザー距離計 比較 2015-2016 その4 レーザーアキュラシー
  ゴルフ レーザー距離計 比較 2015-2016 その5 ニコン



ゴルフの自習のブログ-ゴルフレーザー距離計



まず、そもそも、レーザー距離計ってどんなものという人もいるだろうから、
簡単に説明すると、
携帯できる小型望遠鏡のようなものから、対象物にレーザーを発射して、
そのレーザーの反射を探知し、短時間で演算して、
その対象物までの距離や高さなどを測定できるものである。



使い方がわかりやすく紹介されているのがこのニコンのサイト。
ニコンレーザー距離計スペシャルサイト



最近、若いゴルファーが増えたこととあいまって、
GPS距離計の商品が増えて、宣伝も盛んにやっているが、
はっきり言って、あれは、「おもちゃ」だ。


まず、GPSナビは、精度が低すぎる。
誤差を2ヤードとか3ヤードとかと公称するものもあるが、
実際使っている人はわかるとおり、10ヤード以上ずれることも頻繁に
ある。これなら、コースのヤーデージ杭を参考にしたほうが正確だ。


機能が高まり、ハザード等までの距離などを表示する機能も
増えているが、とにかくわかりにくく、画面操作と表示する距離が
どれを指すかを理解するのに時間がかかる。
地図を読むのが苦手な女性ならなおさらだ。
だから、こんなものを使いながらプレーしたら、スロープレイ必至である。
実際、GPSナビを持っていても、
混雑で前の組がつかえていて、
ティーグラウンドで待つときくらいしか、出番がないのが現実だ。


そのほかにも、GPSナビのデメリットとして、
・電池の消耗が早く、使いたいときに使えない
・GPSのマップとコースが一致しない(変更に対応していない、計測が間違っている等)
・グリーンやバンカーなど登録されている場所までの距離しか測れない
・ピン位置は毎日変わるため、グリーンセンターやエッジを表示するGPSナビではグリーンに近づくほど
意味がなくなる



実際、中級者、上級者のプレーヤーがGPSナビを使ってプレーしているのを
あまり見ない。
やはり、GPSナビは、初級者向けの商品である。
ゴルフを始めたばかりの人は、ティーやボールを入れるベルトに止めるホルダーや
スコアカウンターなどを好んで買う。
その次に欲しくなるのが、このGPSナビと言える。
でも、ある程度ゴルフに慣れてくると、これらは無用の長物になる。



レーザー距離計は逆だ。
使うのは、プロや上級者やアスリート志向の中級者だ。



実用性がまったく違う。


精度は誤差1ヤード以内。
電池は使用頻度にもよるが、半年や1年は軽くもつ。
ボタンひとつで測定できるのでスロープレーとは無縁。
高低差対応モデルがあり、GPSでは測定不可能な、高低差も正確に測定できる
ピンだけでなく、測りたいところを自由に選べるので活用範囲も広い。



「GPSナビはいらないや」という中級者以上の人も、レーザー距離計を
是非、1度使ってもらいたい。
コース攻略に役立つだけでなく、
距離感を磨いたり、自分の本当の飛距離の把握など
レベルアップに役立つに違いない。





価格も1台4~7万円と高かったが、最近になり、低価格モデルも出てきて
より身近になってきている。



次回からは、具体的に、各製品の長所、短所、癖などを紹介するつもり。





2015年最新のゴルフレーザー距離計の記事を書いていますのでこちら↓も
ご覧ください。


ゴルフの自習 ブログ記事
ゴルフレーザー距離計比較  2015-2016 バージョンはこちら