今日は、俺のレーザー距離計の使い方について。
以前、一般的なゴルフ距離計の活用法については書いた。
ゴルフレーザー距離計その2 レーザー距離計の使い方
また、以前にも紹介したが、NIKONのレーザー距離計スペシャルサイト はとても
わかりやすく説明されている。
こうした一般的な使い方の他にもいくつか使い道がある。
まずは、弾道の高さを測定。
もちろん、飛んでいるボールそのものをゴルフ用のレーザー距離計で測ることは
いまのところできない。(球速を測る機能がついているものはあるが
最近NHKなどのゴルフ中継を見ると、弾道をトレースして表示したりするので
もう少しすれば、球の高さや曲がり幅も測定できるものがでてくるかも・・・)
しかし、目視により、ゴルフ練習場のあのあたりまでボールが上がったな、
とか、あの木の高さまでボールが上がったなと確認し、
その練習場のネットや木までの高さを測る。
(できれば人に弾道の横から見てもらうとさらに正確)
俺の場合、日によって、ブレがあるが、9番アイアンで30mくらいまで上がる。
このボールの高さは人によってかなり差異がある。
ショートカットを狙って木を越えるとき、隣のホールから戻すときなどに、
どのくらいまでなら越えられるかを知っておくと自信をもって打てる。
ちなみに、ネットで探したら、数年前の日本オープンの際の石川遼のドライバーの
最高到達点は36.4ヤード(33.28m)だったそうだ。
そんなにしょっちゅう計測する必要はないが、クラブごとのおおよその弾道の高さを
知っておくと良いと思う。
つぎは、錯覚の発見。
人は、周りの景色に影響されて、近いものを遠くに見てしまったり、
傾斜を誤認したりするものだ。
高低差測定機能付きのゴルフレーザー距離計を使っていると、
そんな錯覚が起こりやすい場所を発見できる。
登っているように見えて、やや打ち下ろしのセカンド地点。
フラットに見えて、打ち上げのショートホール。
遠くに見えて、意外と近いバンカー。
傾斜地にあり傾いているティーグラウンド。
影響なさそうに見えて、弾道にかかる樹木・・・。
ホームコースなどでも、何度もミスを重ねてしまう地点ってあるもの。
そんなホールを計測してみると、感覚とは違う実数値がわかり
ミスの原因がわかる。
こんな発見は意外と楽しい。
次は、前方組までの距離。
つまり、打ち込み予防。
最近は、セルフプレーが多く、慣れていないコースだと、
前の組までの距離の把握が難しい。
同じ組の中で、「もう大丈夫だ」「いやまだ危ない」とのやりとりが
頻繁にある。
だけれど、レーザー距離計を携帯していれば、
すぐに、「ああ、もう320ヤード離れたから大丈夫だよ」なんて、
簡単にわかる。
打ち込みは、打ち込んだほうも、打ち込まれたほうも不幸だ。
かといって、無駄に間を空けると進行ペースが落ちる。
次は、練習場での使用。
練習場の表示が短めなことはよく知られており、その実際の数字を知ることは
もちろん、自分の打席から、いろいろな目標物までの
正確な距離がわかる。
特に、30ヤードから100ヤードくらいまでの距離感を磨くのに最適だ。
例えば、58ヤード地点に人工芝グリーンのピンがあるとしよう。
そこから、マイナス2ヤード、4ヤード、6ヤード、8ヤードとなる、
56、54、52、50地点を狙って打ちわけてみる。
逆に、2ヤードプラス・・・・いろいろな距離をヤード単位で打ち分ける。
そのほかにもいろいろと使い道があると思う。
また、良いものを思いついたら書きたい。
そういえば、最近、レーザー距離計のおかげかわからないが、
JGAハンデが2.5に減った。
ハンデ0までもう少し。
このページのブログ記事は、2012年のものです。
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