こんにちは、律子どぇす♡
ご無沙汰しておりました…。
ブログ更新が捗らず
中には心配して下さった方も…
いらっしゃらないですよねぇ〜
悲しいなー、律子
そんな悲しみいっぱいの律子。
↑ウソつくなw
ブログ更新が途絶えていた間も見事な
金欠万歳生活
嬉しかない。マジで。
どのような理由で金欠だったのか！
悪趣味の読者さまにもわかるように書いちゃうねー
悪趣味読者諸君、準備は良いかな〜
ことの発端は１台の車から。
これが、やらかしてくれたんですわ
正確には自業自得なんですけど、認めたくないと言いますか
いや、認めてます。自分の見通しの甘さを。
貧乏家庭でありながら
3ナンバーを所有している律子家。
（夫婦で１台ずつ所持、計２台）
その中の3ナンバー車を手放す選択を自己破産申請する際に検討。
車は所持しているだけで金が飛ぶ
但しこの一台も当時はローンを組まずキャッシュで一括。
もう一台もキャッシュで一括。
やばい、金持ちだ！二台共に新車購入。
今は笑っちゃうくらいの貧乏だけどね♡www
色々あってね、律子家も…。
家計を見直すに辺り
3ナンバー車を手放して軽自動車に乗り換えを検討しましたが下が小さい今はやはり何かと不便。
更に私の地元は県外。
馬力がある程度ないと高速では厳しい。
色々考えた結果
走行距離も未だ4万キロ台である事を考慮し
手放さずに
乗り潰す事にした。
（もう一台は軽自動車を所有しており、主に律夫が通勤で利用しています）
そんな3ナンバーに悲劇が起きたのは
初夏を迎えた夕方。
私が出先で単独物損事故を起こした
信号機のない交差点を左折しようとした時
交差点付近に祖母と幼稚園児と思われる孫らしき歩行者の姿。
正直、どちらが散歩に連れ出しているのかと思うほど危うい歩行者。
左折しながら横断歩道かなり手前から減速。
二人の歩行者が横断歩道を渡るかも定かではないが、様子見。
特に小さな子は急に走り出す事も十分有り得ますから、渡るカモ知れないと待機。
すると祖母らしき人が
お先にどうぞ
と目配せ。
それではお言葉に甘えて、失礼しま〜す♡
と思いながらも
幼稚園児らしき子が急に走り出してこないか怖かったのもあり
めちゃくちゃ内回りをしたんだよね
そしたらさ〜
ガガガガガッ
という音と衝撃。
ウソでしょ
はい、左側（後部座席ドアから広範囲）
擦りました。
何が当たったのかと言いますと〜
高さ1mほどの鉄ポール
祖母らしき人とお孫さんらしき子も
驚きお口が空いたまま心配そうに律子を見る。
直ぐさま端に寄せ
ハザードをたき、恐る恐る確認すると
鉄ポールの塗装でもある
白と黄色がしっかり色付けされていた。
（鉄ポールは無傷だった
）
こりゃ〜愛車が大怪我だ
深い溜息と共に律夫へ電話。
事故の報告をした瞬間
電話越しに大笑いしているお気楽な律夫。
保険を使っても5万円は確実に実費
普通に笑えん。
笑える要素がどこにある？
ただ凹む律子に律夫は言った。
でもさ〜、相手が人ではなく鉄ポールで良かったじゃん♪律子に怪我もなかった。不幸中の幸いだと思えば心も軽くなるだろ？
律夫、今だけは言う。
アンタのそういう前向き発言、嫌いじゃない。www
そもそも、今まで鉄ポールなんぞ
こんな場所にはなかった。
（ソコに要るんか
！？と聞きたくなるような場所に2本も無駄に設置）
しかも1m程の小さな2本のポール
こうして保険会社へ連絡を入れ
修理費用53万円
の請求となりましたが、5万円のみ実費で支払い無事に終わりました…。
この5万円を支払うに当たり
ありとあらゆる物を売り捌き
どうにかして掻き集め支払えたという次第です。
しかしマダマダ悪夢は続いたのです
一度あることは二度ある。
これは誠でございます。
長くなり過ぎたので
一先ず第一章で区切りと致します。
第二章は明日以降に…
ではでは♡