前回の続きです
おっちょこちょいの星のもと
額に傷を作った私。
微妙に深さがある・・・
でも、病院に行くほどでもなく・・・。
これはアロマの出番ではないか
ということで、アロマセラピストとして精油を活用してみました。
そんな時に役立つのがこちらのテキスト
嗅覚反応分析士入門講座テキスト
このテキストの最後には
精油の通信簿がついていて、
メディカルアロマ目線で
精油の薬理作用が5段階で評価されています。
その中の「瘢痕形成(創傷治癒)作用」
にリストアップされた精油から
自分のもっているものを選べばOK![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
いろいろある精油の中から
より効果の高い精油をセレクトすることができます![チョキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif)
![チョキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif)
今回私は
ラベンダー・アングスティフォリア
(ラベンダー・スピカはもっていなかった
)
![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
プチグレン
パルマローザ
をチョイスしました。
![](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/natural06_frame01_bg.png)
5ccのロールオンボトルがあったので、
ファーナスオイルに5%で希釈して
傷にぬりぬり。
おかげで、化膿することなく傷はだんだん目立たなくなってます。
痕は残らずにすみそいうです
。
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
薬ほど即効性はないけど
ゆるやかによくなっている感じ。
それは、精油の内容やオイルの濃度も関係していると思います。
どんな精油をどんな濃度で使うか。
そんなことも、嗅覚反応分析士入門講座で学べますよ。
「嗅覚反応分析士入門講座」は
嗅覚反応分析のベースとなる香りと
アロマテラピーの基礎を学びます。
アロマテラピーに興味のある方にぜひ受けていただきたいです![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
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