「心と体の声を聴く」原点はうむうむネット

今週の主な活動は

うむうむネットのお産なんでもトークと

ながの子育てネットの

子育て応援団交流会

このブログでは

self-knowのことを中心に書いていますが

私にはいろいろな顔（役割ともいう）があります。

self-knowsのなかだけでも

サードメディスンアドバイザーの顔

ＴＣカラーセラピストトレーナーの顔

パステル和みアートインストラクターの顔

その他もろもろ

（詳しくはＨＰでご確認くださいね）

プライベートでも

二人の子供の母親という顔

看護師という顔

妻という顔

（これはあんまり役割果たしてないかも）

お産を語る会「うむうむネット」代表の顔

ながの子育てネットメンバーの顔

地区の役員の顔

学校の役員の顔・・・

そしてなぜか今年は

長野市ボランティアセンター運営委員まで

挙げだしたらどんどんでてきます。

そんななかでも

お産を語る会うむうむネットは

私が今self-knowで活動するきっかけとなる

気づきを与えてくれた場所です。

うむうむネットがはじまったのが

２００４年。

上の子が１歳半くらいの時でした

一人目のお産で

想像を絶する大変さに

衝撃を受けたのですが

うむうむネットで

自分のお産の話をするうちに

「私ってあたまでっかちだったな～」

「体の声、全然聴けてなかったな～」

子育てのなかでは

子ども優先の生活を

自分で選択しているのに

「心の声」を無視して自分で苦しくなる。。。

ということに気づいていきました。

そうしているうちに

心の声を表現するツールとして

ＴＣカラーセラピーに出逢い

パステル和アートに出逢い

そこからのカラーやパステルの

学びが広がって

心と体の声を聴くツールとして

サードメディスンに出逢い

現在に至ります。

なので、

うむうむネットは私の活動の原点の場所。

「妊娠・出産・育児についてなんでも気軽に話せる場所」

そして

「話すことで、自分の心と体の声に気づく時間」

そんな場所をつくりたくて

はや１２年

家族には「もう産まないのにいつまで続けるの？」

といわれますが

やりたいと思ううちは続けます。

まぁ、子育てと同じで

卒業のカウントダウンはきていますが。

１年、１年大切に

無理せず、細くながく活動していきたいと思います。

今年度のチラシ。
今年はピンクです

ふれあい福祉センターなどに置いてもらっています。

うむうむネット通信も２ヶ月に一度発行しています。

１年ごとにまとめています。

４月は２０日（木）１０時半～１２時

ふれあい福祉センター４階和室にて

参加費５００円（お茶菓子あります）

６月は子育て広場「大きくなぁれ」とコラボで

６月２２日（木）９時４０分～１２時

吉田児童センターにて

参加費２００円

どうぞよろしくお願いします

うむうむネットのブログはこちら

　　self-knowのＨＰはこちら