ミッドナイト・エクスプレスとは

トルコの刑務所に入られた外国人受刑者たちの間の隠語である。

脱獄することを、ミッドナイト・エクスプレスに乗る、と言ったのだ。




バックパッカーであれば

だいたい誰もが知っている

名コピー?もしくは単なる前置き?・・・よねニコニコ


あたしも、ず~っと昔

この前置きを読んでから、それまで全く未知だった

別世界に入り込んでいったのです音譜



まだ、読書自体もそんなに好きじゃなくって

もちろん海外旅行にも出かけたことがなかったころ汗


何かの雑誌でチラリと見かけた

「深夜特急」っていう旅本の紹介記事に魅かれて。


後になって思えば

これは運命的な出会いだと言ってもよかった。

人と本のねべーっだ!


「深夜特急」ってタイトルがまず

なんともいえずロマンチックに感じられたラブラブ


そして、紹介記事には


「著者は、引き出しの中の1円硬貨までかき集めて

ユーラシア横断の旅に出る」というようなことが書かれていたっけ。



ロマンチックなのに冒険的!!



昔からそういうことに魅かれてしまうあたしは

珍しく即効で書店に買いにいったのニコニコ


当時、自分で本を買うことなど

あまりなかったあたしにとって

ハードカバーの本に1000円以上も出すのは

イタイ出費だったのに・・・あせる


長い長い旅の最中の出来ごとを

事細かく書かれたこのノンフィクションは

読んでいる間中ずっと、ワクワクドキドキして

読み終わるのがもったいないほどだった。


読後もず~っと長い間、余韻を残してくれた音譜


何よりも衝撃的だったのは

こんな世界があるのだと知ってしまったこと。


日本の外には、

つつましく節約しながら、2年も3年もかけて、

世界中を旅している人々が、

数え切れないほどいるという事実目


そんなことがフツーに可能で

自分もやっていいんだという驚き目



もう知ってしまったからには

一度でいいから

そちら側の人間になりたいと思ってしまったドキドキ


今、「深夜特急」が

バックパッカーのバイブルと言われているのは

やっぱり、あたしと同じような人が

たくさんいたからなんでしょう。




自己啓発本やスピリチュアル本だけが

人生を変えてくれるわけじゃないプレゼント



変化のきっかけは日常にもある。


なにげなく開いた雑誌のそのページに・・・

ランチを共にした友人との会話の一片に・・・

街中の騒音の中に・・・

自然の静寂の中にも・・・



余談だけど、その後「深夜特急」は

だ~い好きなドキドキ大沢たかおドキドキ主演でドラマ化されたね。


あれもちょーヨカッタねぇ合格


現在はもう国々の様子も大きく変わって

「深夜特急」の時代と同じようにはいかないだろうけど

各々が、自分の旅物語を紡げばいい・・・


いつもの自分の生活からも

慣れ親しんだこの街からも離れて


さぁ、ミッドナイト・エクスプレスに乗っちゃいましょ地下鉄




あなたも一人旅にでたくなっちゃう本

左下矢印左下矢印左下矢印今は文庫にもなってるよん合格

深夜特急(1)
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