弱者の配当金再投資戦略 -37ページ目

弱者の配当金再投資戦略

高配当の日本株や米国株に投資し、配当金を再投資して資産の最大化を目指します。でもブログ主は投資弱者です。哀れな目で見守ってください。

マッキーノです。

今回は前職のお話をしたいと思います。
まぁクソみたいな述懐です。暇つぶし程度にお読みください。

某OA機器メーカーに勤めておりました。
端的に言えばコピー機の営業です。

1年目は零細ー中小企業相手にコピー機の売り込み、そのあと異動して産業用印刷機を印刷会社に売り込み、さらに異動して大手企業へのコピー機兼システム担当営業となりました。

営業成績は中の下くらいでしょうか。最大瞬間風速的に良い成績を取った事はあります。マグレですね。

コピー機って業界業種問わず、どの会社にも置いてあるため、攻略対象は全市場です。攻略規模も大企業〜マンションオフィスなどの零細までのオールレンジです。

新人は大抵、決められたエリアの零細〜小企業のリストを渡されて飛び込み営業です

飛び込み営業なんて非効率、生産性なんてあったもんじゃありません。しかし待っているだけじゃ絶対に売れないのです。黙ってれば他社に持っていかれるだけ。だから攻めるしかない。

飛び込み営業は数打ちゃ当たるの世界なので、一日30-50件は訪問します。そしてそのうちで話を聞いてくれるのは2、3社くらいでしょうか。大体は門前払いです。

虚しい

コピー機メーカーに勤めていようが、その代理店に勤めていようが、やることに差はありません。一緒です。

考えてみればバカみたいな仕事でしたwww

ところで日本にはキヤノン、リコー、富士ゼロックスという三大メーカーがあります。そのうち経営危機が叫ばれていたのはリコーで、その理由はコピー機が売れず、かつ事業ポートフォリオの8割以上がコピー機事業だったからです。

事業ポートフォリオも資産ポートフォリオも分散することでリスク回避ができる、ということを改めて学んだ気がします。

皆様は投資先の事業ポートフォリオをちゃんと確認していますか?一事業のみに頼ったポートフォリオを持った会社は危険ですよ。

タバコのように規制の強い一種の独占企業は別ですが、リコーのような会社は危険です。事業ポートフォリオはしっかりと確認しましょう!