本の引用と考察 「金持ち父さん、貧乏父さん」 ㉘
「金持ち父さん、貧乏父さん」の改訂版を再度読み始めております。
引き続き、読んでいて気になった個所をマーカーしました。
マーカーした引用文
『専門的な技術の中でもっとも大事なのはセールスとマーケティング、つまり売る能力だ。
その基本にあるのは、相手が顧客であれ、上司、配偶者、また子供であれ、他人と意思を疎通させる能力だ。
人生で成功するのに必要不可欠なのは、書く、話す、交渉するといったコミュニケーション能力だと言ってもいい。』
思いやりのある心と言葉
よくコミュニケーション能力を高めたいという人が多いです。
なんのためにコミュニケーション能力を高めたいのでしょうか。
1.営業として売り上げの成績を上げたい
2.取引先の担当者、同僚との関係をよくしたい
3.両親や夫婦やパートナーと仲良くなりたい
4.初めて会う人と親しくなりたい
おおよその人が、上記4つ内容に当てはまるでしょう。
コミュニケーション能力を高めるために、本を読んだりセミナーなどで勉強することによって向上するとは思います。
高めるために本やセミナーなどに行く前に基本というか根底としてまず必要なことがあると思っています。
「人に対して思いやる心と言葉」が大切だと思っています。
小手先のテクニックでは相手によっては見破られます。
私もコミュニケーション能力を高める本や心理学を学んだりして、多くの人と接してきたのですが、本などに書いてる内容をそのまま使ってくる人に多く出会ってきました。自分の言葉ではない感じに思い、その人と親しくなりたいと思いませんでした。
本やセミナーに行くのはとてもいいことです。
学んだことをそのまま使うのではなく、まずは相手がどう言われたら喜んでくれるかを考えることが必要だと思います。
人と話す時、たどたどしくてもいいので自分の言葉で思いやりのある気持ちがで伝えてみてください。
「言霊」という言葉があるように、言葉に力が宿り、共感してくれたり、応援してくれる人が出てきます。
すぐにできることではないので、これから会う人に対して意識して、思いやる心と言葉を使って練習してみてください。
きっと接し方や自分の周りの人が変わってきます。
