本の引用と考察 「金持ち父さん、貧乏父さん」 ㉔
「金持ち父さん、貧乏父さん」の改訂版を再度読み始めております。
引き続き、読んでいて気になった個所をマーカーしました。
マーカーした引用文
『昔からよく言われる言葉に「JOBは Just Over Broke(まさに破産しそう)の頭文字というのがある。
残念ながら、この言葉通りの人がなんとたくさんいることだろう。
学校がファイナンシャル・インテリジェンスを知性の1つと考えていないために、たいていの人が「なんとかそれなりに暮らしている」。
「なんとかそれなりに」というのは、働いてお金をもらい、それでどうにかこうにか請求書の支払いをすませ、また働く・・・というパターンを意味する』
お金の知性を学校で教えていたら・・・
金持ち父さんの引用文を見て、もし小学校の頃からお金に関する授業があったら、日本の国や国民生活はどのようになっていたんだろうと考えました。
日本の経済は変わっていたんだろうか?
国民性全体の生活水準が変わっていたんだろうか?
アメリカでは小学校の頃からお金に関する授業があるようです。
投資の統計を見ると日本は貯蓄率が高いですが、アメリカは貯蓄率が低く投資率が高いです。
日本でも小学校からお金の授業があり学んでいたら、貯蓄率以上に投資率が高まっていたのではないかと推測します。
投資=危険??
数年前から政府が投資を促進するためにNISAを始めました。
私はNISAをしているが、私の周りでNISAをやってる人はいません。
NISAについての話が出た時に、やり方等を教えましたが、まだその人は行動に移しておりません。
NISAに積極的なのは20代です。
年代が上がるにつれて実施率は低くなっております。
日本人は「投資=危険」という公式が頭にあります。
確かに勉強しないで無謀な投資をすれば、危険と言わざるを得ません。
勉強すれば100%ではありませんが、リスクを減らすことは可能です。
「投資=危険」というものは、身近な両親やメディアの影響によって潜在的に刷り込まれたのではないかと思っております。
小さい頃は大人に比べて、潜在意識に入り込みやすく、言われたことがスーッと入ります。
最初は何事も勉強が必要です。
勉強することによって、投資に関してもリスクは減らせます。
経済的な面もあるかもしれませんが、NISAは数千円から始めることもできますので、まずは小額から始めることをおススメします。
