本の引用と考察 ⑳「金持ち父さん、貧乏父さん」
「金持ち父さん、貧乏父さん」の改訂版を再度読み始めております。
引き続き、読んでいて気になった個所をマーカーしました。
マーカーした引用文
『いつも覚えておいて欲しいことがある。
それは「楽しむこと」だ。
これは単なるゲームに過ぎない。
勝つこともあれば、負けてそこからなにかを学ぶということもある。
でも、どんなときにも楽しむことだ。
勝ったことが一度もない人のほとんどは、勝つことを望む気持ちより負けるのを恐れる気持ちが大きいから勝てないのだ』
どんなときも楽しもう!
一つ質問があるのですが、楽しんでますでしょうか?
友達と話したり、遊んだりなどで楽しんでるかと思います。
では仕事ではどうでしょうか?
多くの方が仕事では楽しんでないのではないでしょうか。
私が社会人として駆け出しの頃に、あるお金持ちの経営者と会う機会がございました。
その頃は私は仕事というのは辛いもの、キツイもの、生活のために働くものという意識を持ってました。
年齢と経験から私の意識を見透かされたのか、その経営者から「どんな仕事でも楽しくやりなさい」と話してくれました。
その言葉に衝撃を受けたのを今でも覚えてます。
その経営者はお金持ちで悠々自適な生活をしています。
お金持ちの方ではない人に言われたら、その言葉は響かなかったと思います。
あとその経営者は、お金をかけてない服装でした。
服装にお金をかけていない理由も話してくれました。
「いい服装を着たりすることはできるよ。ただ、そういう服装をしてると変な人間が寄ってきたりするから、こういう服を着てるんだよ」って言ってました。
おそらく以前は、いい服を着ていた時期があって、色々人に騙されたのかもしれません。
友達と話したり、遊ぶのも楽しいですが、この言葉を聞いて仕事を楽しめるようにしようという意識に変わりました。
成功してる方とサラリーマンの方とでは、話す言葉や内容が全然違います。
だから、成功してるんだと思います。