「金持ち父さん、貧乏父さん」の改訂版ですが、

再度読み始めました。

 

読んでいて気になった個所を

マーカーしました。

その個所を記してみようと思いますメモ

 

『金持ちになった父親は、自分にそれを買うだけの

 お金がないとき、何も考えすに「それを買うお金はない」

 と言ってしまうと、頭が働くのをやめてしまうのだと

 説明してくれました。

 

「どうやったらそれを買うためのお金を作り出せるだろうか?」

 と自問すれば頭が働きだす。

 

 世界でもっとも優秀なコンピュータ、つまり自分の頭を使えと

 言いたかったのだ。」』

 

 

この文章を読んだときに

2人の人物を思い出しました!ひらめき電球

・アインシュタイン

・孫 正義

 

 

アインシュタインの名言

「私に世界を救うための時間が1時間だけ与えられたとしたら、

 最初の55分を何が問題かを発見するために費やし、

 残りの5分でその問題を解決するだろう」

 

 

これは55分間、脳に問題を問いかけて

脳から出た内容を使って残りの5分を

解決策していくことだと思います。

脳に「どうやったらいい?」を問い続けると

脳と潜在意識がずっと答えを探してくれます!

 

 

孫正義さんは、アメリカの大学に留学してる時に、

猛勉強しながら資金を作るために

毎日5分を発明開発の時間にしたそうです!

(孫さんは、昔から考えることすごいですよね!)びっくり

その開発の中から、自動翻訳機がシャープに

売却して、会社設立の資金を作ったそうです¥

 

 

皆様の耳と耳の間にある脳を

うまく使えば、どんなことでも

うまくいくと思います!ウインク

どんどん脳に質問を投げかけましょう!

そして、脳がちぎれるくらい考えましょう!

(孫さんの名言の1つ)

 

ご縁あってこのブログを見ていただいた方の人生が

より幸せ豊かさであふれますよう願っております!