自分自身を知る・・・心も体も自分自身を知ることが
一番ムズカシイと私は思っています
なぜなら、願望のフィルターがかかってしまうから。
○○だったらいいな～って思っているとどうしても
本当の自分が見えにくくなるからです
私も学び始める前は
- なんでこんなにお通じが悪くなるのか
- 20代にして坐骨神経痛や椎間板ヘルニアになるのか
- なぜ他の人はならないものに自分だけなるのか
疑問としんどさでいっぱいでした
それから中医学の世界を知って
漢方などにお世話になってずいぶんと
「体の悩み」が深くなることはなくなりました
もちろん悩みがないわけではないですが
自分の体の傾向をある程度知っておくと
事前にいろいろな手段で予防することが
できるようになったということです
おててケアもその一つ！
私のように、日々不調を抱えてもやもやしている方や
来年に向けて体を整えていいスタートを切りたい方
ピンときたら
おててのボディスコープ
お申込みお待ちしております＾＾
- 自分で長年感じている自分の体調の謎が解ける
- 病気ほどではないけどちょっと気になることの理由
- 病に発展しやすいので気を付けた方がいい不調
などを知ることができます
さて、前置きで熱く語ってしまってごめんなさい(;´∀｀)
お待たせしました！！
自分自身の体験を語ります
椎間板ヘルニアとお通じの関係
おててのボディスコープで見る体質にはざっくり分けて
３種類のパターンがあります
体質は体の右半分と左半分で分かれていると考えるので
↓は私の鑑定結果なのですが
左半分の体質と右半分の体質は異なるものになっています
右半身の体質
右半分の体質は心臓のポンプ機能が弱めで
全身（特に下半身）の血流が悪く、冷えに気を付けたほうが
良い体質です
子供の時は、心臓に問題があるかもと何度か調べてもらったことが
ありましたが元気に成長しました
病気ではなかっただけで、中医学的には心気虚といって
心臓のエネルギーが弱めということだったんだろうと思います
左半身の体質
左半分の体質が今回のお話のポイントで
お腹の調子が悪くなるとおへそ回りが痛くなり
その筋肉の緊張がおなかの裏側の腰に波及し
腰痛や椎間板ヘルニアを引き起こしやすい体質なのです
お腹が弱い男性などもこういう体質の場合が多いそうです
これを聞いたときには目からウロコ状態でした
便秘と腰痛が連動しているなと体感していたのですが
そういうことだったとは！！
理由が分かると、おててケアもその体質をカバーするものに
すれば良いので、ひどい腰痛にはならなくなったなと
私自身は体感しています
おててケア自体はそんなに難しいものではありません
手をもむポイントをお教えしますので
とりあえずまずはいっぺん試してみて～！
このリンクからどうぞ＾＾
※椎間板ヘルニアであっても皆さんが同じおててケアというわけでは
ありません。左右のバランスなども見て決定します
今日も最後までお読みいただきありがとうございます
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不思議だけど結構当たる「おてての四柱推命」です
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