手相診セラピスト まみよです。
手相診をしていて、
健康リスクのお話をすると
時々
「そんなこと(不調)はない」と
仰るかたもおられます。
手相診を開発した松岡佳余子先生によると
手のひらには早い段階で体の調子が
現れることが多いということです。
東洋医学では、未病ということばがあります。
完全な病の前の、
ちょっと気になる症状のことです
この、未病をケアすることが、東洋医学的養生なのです✨
もし、手相診がきっかけで未病が気になったら
ホームケアのはじめ時です。
漢方や鍼灸、薬膳などの東洋医学
人によっては運動や
生活習慣の見直しなど
簡単なところから始めてみては
いかがでしょうか?
今日もお読みいただいてありがとうございました!