「子どもの心のコーチング」のレビュー続き。 | 平成最後
ううう。
少し更新をサボってしまいました。

私、ホント、お恥ずかしながら・・・

周囲から

「子育てと仕事の両立でもっとも大変な事はなんですか?」と聞かれたら・・・それは・・・

家事でも、仕事でもありません。

それは、ホントにお恥ずかしながら・・・

「自分の体調管理」です・・・。

子どもを産むまでは、風邪で仕事を休んだりした事なかったのに!

産後は、まさに「子どもが風邪をひくと、即うつり、むしろ私の方がこじらす・・・」
となんともお粗末な状態に。

というわけで、ここ最近も、微熱が続き、なんか不調。

子どもの風邪菌、超強力。

ワーキングマザーとして頑張るには、まずは、その強力な風邪菌に負けない、免疫力が第一歩かもしれません。

さて。

前置きが長くなりましたが、

先日ご紹介した本。

子どもの心のコーチング―一人で考え、一人でできる子の育て方 (PHP文庫)/菅原 裕子
¥580
Amazon.co.jp
もう1点、どうしても書きたい事があったので、ちとシツコイのですが・・・。

「朝は遅刻しそうでも、起こすな」と。

これって、小学生をもつママから

「それは無理だよ~~!」との声があがりそうですが。

しかし、それには、きちんと理由があるようです。

それは、

朝、自分で起きるということから、物事の原因と結果。
そして、自分の人生は自分で切り開けるという事を学ぶ

という事なんですね。

ようは、

「遅刻して、決まりの悪い思いで教室へ入っていく」

「とっても居心地が悪い」

「じゃ、どうしたらいいのかな?」と考え、行動を変える事だできる。朝、早くお起ようとする。

こういった繰り返しが、自分で考える力をつけ、問題処理能力をうむ。

しかし、親が起こしたけど、やっぱり遅刻したという場合・・・

「原因は自分にない」
「早く起こしてくれなかった親が悪い」

「何言っているのよ!」と親も反発するが、結局また翌朝も起こす。

被害者として、都合の悪いことは、人のせいにして、生きるように。

自分の人生は、自分で変えられる事を学んでいない。

自分の人生を自分で切り開いていくという自身を持っていない。

変化に弱く、問題解決をしようという意欲が弱い。


という変化になっていくらしい。

確かに「人のせい」にするって楽。

私も、正直、色々な事を親のせいにしてきた。

恥ずかしいけど、一人っ子として、かなり甘やかされていた私は、結婚して夫にそういった部分を指摘されるまで、色々な事を親のせいにしてきた気がする・・・。

私は、結婚して、夫に口をすっぱくして怒られた事は、他でもなく「自立していない」っていう事でした・・・。

恥ずかしいですね~。もう当時25才でしたから。

確かに、夫は、とっても自立しています。

そういえば、保育園でもこう言われた事がある。

子どものイヤイヤ期。

例えば、「朝、着替えたくない!」と泣く場合。

「いっそ、パジャマで連れてきて下さい!」と。

保育園で、先生やお友達に

「なんで、今日パジャマなの?」と言われて、「恥ずかしい」という体験から、
次の日は、絶対、自分で着替えますから!と。

そうやって、自分で学ばせればいいですから!と。

確かにそういう事なんですよね。

親は、子どもが恥ずかしい思いをしないように、うまくやれるように、いちいち先回りしてフォローしてあげるけど・・・。そして、その裏には、「親が恥ずかしい思いをしたくない」っていう気持ちが、強くあって・・・。

そうじゃないんですよね。

多少、子どもが恥ずかしい思いをしたって、それで、子ども達は学んでいけばいいんですよね。

この本の冒頭にもありました。

「子育ての視線は、子どもの今ではなく未来へ」と。

ホント、その通り。

子どもが、自立に向かってきちんと歩き出せるよう、サポートするのが、私たちの仕事なんですよね。

長くなりました。

読んでくれて、ありがとうございます!