「小さなハンス」の歌を知っていますか? | 平成最後
ううう。

完全に風邪です~~。

この前の土曜日。横浜市、激寒の中、そんなに寒いと知らず・・・薄着BBQがたたりました。

しかし、仕事に母業に休んでいる場合じゃ、ありません。

って事は、健康第一なのですな。やっぱり。

「母は強し」といえば、最近、保育園でクラス交流会がありました。

そこで、保育園でよく歌うドイツの民謡(?)小さなハンスを、先生達が、ちょっとしたお芝居付きで歌ってくれたのですが。

大好きな歌なのですが、ラストシーンでちょっと感動!

歌詞はこんな感じ。

♪小さなハンス♪

ちいさなハンスはひとりで旅へ
すてきな帽子とステッキまでもって
涙をこらえ、かあさん言った
すぐ帰るんだよ 気をつけてね

七年も過ぎたとハンスはある日
おうちへ帰ろう みんなが待っている
大きくなったハンスに 逞しくなったハンスに
すぐにみんなは気づくでしょうか

行き交う人々 素知らぬ顔で
妹達も この人だあれ
母さんやってきて 目を覗き込み
すぐ言いました おかえりハンス

ちょっと良いですよね。

母だけは、すぐにわかってくれるんです。

だから、子ども達もこの「おかえりハンス♪」というところが、
やっぱり大好き!

そして、私は、このシーンは、「涙の再会シーン」を勝手に想像していたのですが、
園の理解は違ったんですね。

「おかえりハンス」と歌うシーンで、母親がハンスの背中を、豪快に叩いたのです。もちろん、親しみを込めて、
とっても明るい笑顔で。

もちろん、再会をとっても喜んではいるんだけど、そこは泣いて出迎えるのではなくて、大きくなったハンス、逞しくなったハンスをたたえ、笑顔で「おかえりハンス!」とバーンと背中を叩く。

このハンスの母親っていうのは、逞しいカラッとした母親像だったんだ!と本当に目の覚める思いでした。

確かに、そこで、母親が泣いてしまったら、ハンスは「こんなに母親に寂しい思いをさせてしまってたんだな・・・」
という思いが残ってしまうし、ちょっとそんな母親ってありがたいけど重い・・・。

それよりも、子どもの成長を讃える出迎え姿勢こそが、どんなに子どもにとって嬉しいか!

そして、そんな母親の姿勢が、どんなに子どもの真の自立を促すか!

私も、そんな精神的に逞しい母親になりたい!と心から思ったのでした。

なんか文章がうまくまとまってないけど、この演出に、私は、
「私が思う理想の母親像」を見た気がしたので、忘れないように、自分への教訓も含めて。

あ、ちなみに。この歌。

メロディは「ちょうちょうちょうちょ♪」です。