最近noteやKindleでよく書いてるけど、私は近親者から長期間にわたって性被害に遭っていました。
私の表現活動のテーマのひとつです。
そんな目にあったのに、なぜ私は「女であること」をノー天気に喜び、謳歌できるのか
性懲りもなく、男を愛せるのか?
それも屈折した心の病気だったんじゃないかと思われても嫌だし、自己点検のためにも、書き記しておく。
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私は、幼少期がモテ期だった。
小学校1年生のとき、PTA帰りの車の中で母が、私が「クラスで2番目にモテている」という、保護者同士の話を教えてくれた。
1番モテる子は、バレエを習っていたユキちゃん。そして私の初恋の男の子は、このユキちゃんのことが好きだった。![]()
でも、その初恋よりも前に、隣の家の男の子が、私に恋をしてくれた。
「こいつおまえのこと好きなんだよ」とみんなの前で言われた彼が、顔を真っ赤にして怒りながら恥ずかしがっていたのをよく覚えている。まだ自分が恋心を知らないときだったから、すごく印象に残っている。
おなじく恋心を知る前の頃。
工業高校出身の父親に連れられて、男ばかりの同級生の集まりに行くと、なぜかみんな口々に「さなちゃんと結婚する男は幸せ者だねえ」と言った。今考えると若干気持ち悪い気がしないでもないが、子どもの時に聞いた言葉ってそのまままっすぐ入るものだ。
父親からは、「我が家の姫」と呼ばれていた。酒に酔うと上機嫌の猫撫で声で、しょっちゅう「姫」と呼ばれた。
母と兄に対しては暴君であった父も、私に対してはそんな風だったし、兄を虐めていた近所の男の子達も、私のことは可愛がった(不穏な空気がたちこめてきました)。
それに、私はおじいちゃんっ子だった。おじいちゃんの膝が、私の指定席だった。なんの躊躇いもなく、常におじいちゃんの膝の中にすっぽりと収まっていた。
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私は、自分はお姫様だと思って育ってきた。
心が真っ白な頃から。
私には、男性に愛される喜びが原体験としてある。
だから何があっても、男性を底抜けに愛せるし信じられるのだと思う。
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…でもねフランス人女性って、基本的にみんな自分のことお姫様だと思っているらしいよ。![]()
日本人女性はもっと我儘になるべきだと思うんだ。教養を身につけた上でね

