パパ活はもはや、今の女子学生の中で一般化していて、

その歴史ゆえ、明確な格差があるらしい。




女の子達は明確に、金額で自分の市場価値を突きつけられるという。


婚活より手軽に見せかけて、そうとうシビアだ。。


でもねその価値、

「一生そばにいてほしい」お金じゃなくて、

「いっときそばにいてほしい」お金だから。


それを忘れないでね。



彼を知り己を知れば百戦殆からず


スター



余談だが私がもし若かったら、パパ活社会にどう対応しただろうかと想像したのだが、

おそらくホリエモンあたりに

「あなたの子どもを大切に育てるので3000万ください」って言いにいく。

プレゼンしにいく。


ブライダルチェックの結果と



履歴書持って。

もちろん出産後に遺伝子鑑定するし、

月1で写真つきの1行レポートも送りますと。


あなたには

テレビ電話で子どもと話し放題の権利をあげますから、

私には

恋人をつくる権利をくださいと。


どうこれ。





花


ちなみに私ブライダルチェックの結果めっちゃよかったんです。

産婦人科医に絶賛された。27歳の時。


勿論子どもなんて結局は授かり物。

婚活で夫と結婚を決める前、

子どもが欲しそうな夫に、

「子どもができなくても離婚しない??」

って念押ししました。

あくまで、1対1の人間関係でずっとそばにいてほしいのかどうか、ちゃんと確認をしましたうさぎ


それを確認した上でですが、私はブライダルチェックを受けに行きました。安心して結婚してもらうために。




そんな指標まで男女関係の土俵に持ち込むなって、思われますかね?

でも出産能力も明確なアビリティですよね。


もちろんマイナンバーカード並の個人情報だけど、

女は16歳になったら自主的に受けた方がいいんじゃないかなあ。

自分の女性性と、逃げずにちゃんと向き合ったほうが迷わなくて済むのでは…。


私は30歳より前に絶対子どもを1人は産む!って決めてたんだ。

自分の人生の幸せを最大限にするにはどうしたらいいのか、計画表を持つのは大切だよ。



元祖パパ活勝者より。


注※男と女は永遠のミステリーです



我ながら春日局的発想やな