さてさて5月5日こどもの日、水族館から戻った後は
いよいよヒルトンシーホークにチェックイン
この日記は夕飯も載せるので、写真ものすっごい多いですよ～。
Yさんがとってくださったのは、パノラミックスイート
ウェルカムフルーツの青りんごに喰いつくさんちゃん
ドアを開けると、左がくつろぎスペースで右がベッドスペース。
どちらも大きな窓で海が見える。
そして正面のドアを開けると、そこにあるのは海に突き出るかのごとく設計されたバスルーム
このホテルがヒルトンに変わる前、
Yさんもご自宅リフォームなどの際に何度かこのホテルに泊まったそうだけど
でも、ご自身もパノラミックスイートには泊まられたことはないそうで
一緒に浴室のドアをオープン
さんちゃんが一番おおはしゃぎ
はしゃぎ過ぎて転んで額に傷ができました…
歯ブラシも、スリッパも、ガウンも、子ども用が置かれていた。
どれもまださんちゃんにはちょっと大きかったけどね。
パノラミックスイートもエグゼクティブラウンジを使えるため
アフターヌーンティーを愉しみたかったのだけど
最初チェックインに優先レーンがあるのを知らず、チェックインを待つ列に並んでしまい
アフターヌーンティーの時間があと10分しかなかった。
（このチェックインを待つ列がものすごく長くて、しかも30分で５メートルくらいしか進んでなかった）
それでフロントに電話したら、特別に部屋までスイーツを運んでくれた
部屋についてるカフェバーにはディカフェのエスプレッソもあったよ
これらのスイーツは夜にいただくことにして、
次はYさんが予約してくださった「とり市」へ夕飯を食べに行くことに。
Yさんご用達のあまりに高級なところは、さんちゃんが騒ぐので遠慮したい…と予め伝えていたら
「ここなら個室だし、気楽にできるから」と取ってくださったのだけど
いやー…十分、高級感あふれる場所でした
前も使ったこの写真は、この「とり市」の前で撮ったもの。
さんちゃん用のご飯も頼んでくれていました
なんでも美味しかったけど
とか
とか素敵でしょー
このご飯はさんちゃんお気に入りでほぼ一膳ペロリと食べちゃった。
窓の外の川は海のすぐ近くなので、引き潮でどんどん水位が下がり。
サギや鴨が水辺で魚を獲ったり遊んだり、さんちゃんも飽きなかったみたい。
夜7時半までYさんと食事と話を楽しみ
今度2年後には宮古島に行きましょう！という話に
今度は私たちが少しでも恩返しできるよう、お金しっかり貯めておこうっと
そして、「せっかくのホテルを楽しみなさい」とYさんがホテルに送ってくださり。
名残惜しかったけれど、本当にお世話になりました
ホテルでは、山口のI兄が持たせてくれた厄払いの伊勢参り土産を…
そうそう、今回の韓国へのお土産は、マルタイ棒ラーメン
どうも業績悪化してるらしいので、少しでも助けになればと
ヒルトンのコンビニやお土産屋さんには置いてなく、時間も無かったので
Yさんにお願いして朝スーパーで買ってきていただいた。
お代は、いらないって言われたけどさすがに私たちが払いましたよ～
荷物入らないかと思ってこのくらいにしたけど
明日書くけどプサン行の船、荷物の重量計らなかったので、もっともっと買ってくればよかったな～。
そんなこんなで更けていく福岡最終日の夜…。
お風呂は夜は窓が曇っちゃって夜景全然見えなかったけど、さんちゃんは広いお風呂で大喜びでした。
お部屋から見える夜景、ベッドスペース側と
くつろぎスペース側。
この日は翌朝チェックアウトの時間までたっぷりホテルを楽しむべく、
家族３人早くに就寝したのでした…。
いよいよヒルトンシーホークにチェックイン
この日記は夕飯も載せるので、写真ものすっごい多いですよ～。
Yさんがとってくださったのは、パノラミックスイート
ウェルカムフルーツの青りんごに喰いつくさんちゃん
ドアを開けると、左がくつろぎスペースで右がベッドスペース。
どちらも大きな窓で海が見える。
そして正面のドアを開けると、そこにあるのは海に突き出るかのごとく設計されたバスルーム
このホテルがヒルトンに変わる前、
Yさんもご自宅リフォームなどの際に何度かこのホテルに泊まったそうだけど
でも、ご自身もパノラミックスイートには泊まられたことはないそうで
一緒に浴室のドアをオープン
さんちゃんが一番おおはしゃぎ
はしゃぎ過ぎて転んで額に傷ができました…
歯ブラシも、スリッパも、ガウンも、子ども用が置かれていた。
どれもまださんちゃんにはちょっと大きかったけどね。
パノラミックスイートもエグゼクティブラウンジを使えるため
アフターヌーンティーを愉しみたかったのだけど
最初チェックインに優先レーンがあるのを知らず、チェックインを待つ列に並んでしまい
アフターヌーンティーの時間があと10分しかなかった。
（このチェックインを待つ列がものすごく長くて、しかも30分で５メートルくらいしか進んでなかった）
それでフロントに電話したら、特別に部屋までスイーツを運んでくれた
部屋についてるカフェバーにはディカフェのエスプレッソもあったよ
これらのスイーツは夜にいただくことにして、
次はYさんが予約してくださった「とり市」へ夕飯を食べに行くことに。
Yさんご用達のあまりに高級なところは、さんちゃんが騒ぐので遠慮したい…と予め伝えていたら
「ここなら個室だし、気楽にできるから」と取ってくださったのだけど
いやー…十分、高級感あふれる場所でした
前も使ったこの写真は、この「とり市」の前で撮ったもの。
さんちゃん用のご飯も頼んでくれていました
なんでも美味しかったけど
とか
とか素敵でしょー
このご飯はさんちゃんお気に入りでほぼ一膳ペロリと食べちゃった。
窓の外の川は海のすぐ近くなので、引き潮でどんどん水位が下がり。
サギや鴨が水辺で魚を獲ったり遊んだり、さんちゃんも飽きなかったみたい。
夜7時半までYさんと食事と話を楽しみ
今度2年後には宮古島に行きましょう！という話に
今度は私たちが少しでも恩返しできるよう、お金しっかり貯めておこうっと
そして、「せっかくのホテルを楽しみなさい」とYさんがホテルに送ってくださり。
名残惜しかったけれど、本当にお世話になりました
ホテルでは、山口のI兄が持たせてくれた厄払いの伊勢参り土産を…
そうそう、今回の韓国へのお土産は、マルタイ棒ラーメン
どうも業績悪化してるらしいので、少しでも助けになればと
ヒルトンのコンビニやお土産屋さんには置いてなく、時間も無かったので
Yさんにお願いして朝スーパーで買ってきていただいた。
お代は、いらないって言われたけどさすがに私たちが払いましたよ～
荷物入らないかと思ってこのくらいにしたけど
明日書くけどプサン行の船、荷物の重量計らなかったので、もっともっと買ってくればよかったな～。
そんなこんなで更けていく福岡最終日の夜…。
お風呂は夜は窓が曇っちゃって夜景全然見えなかったけど、さんちゃんは広いお風呂で大喜びでした。
お部屋から見える夜景、ベッドスペース側と
くつろぎスペース側。
この日は翌朝チェックアウトの時間までたっぷりホテルを楽しむべく、
家族３人早くに就寝したのでした…。