金曜の夜から昨日まで、釜山に行ってきた。
毎月必ず1回は行くんだけど、
今回は義父の誕生日&私が日本に帰る直前ということもあって。

義父の誕生日なので例のごとくワカメスープを作っていった。
もちろん、ワカメも上等のもの、
お肉は韓牛で、ダシダなどの化学調味料は一切ナシ
義母の料理は味が濃いので、自分が思うよりずっと味も濃くして。

義父の誕生日だから、もちろん義母が作るだろうけど
義母のときも作っていったのに義父のときには作らなかったら寂しがるかな…と思って。

結果、作っていって本当によかった
義父から初めて「嫁が作ったスープってこれか?美味しいねぇ」という言葉を聞いた
直接言われたんじゃなくて、義母に言ってるのが遠くから聞こえただけにもっとうれしかった

さらに、義母が
「あなたったら自分の息子よりセレンゲのほうが好きみたいね」というと
「だって頑張ってるじゃないか、ワカメスープ作ったり」と言っているのを彼が聞いたらしい。

あー、喜んでいただけて、本当に良かった~

でも、義父を喜ばせるつもりでいろいろ準備して行ったけど
結局は義母の私達への愛のほうがずっと大きい。
それはまた明日以降にでも。

釜山で珍しく彼と日中デートして、そのときの外食もまた今度書くとして
もうすぐ春の予感のヘウンデビーチ…。


今回食べた義母の手料理からチラリと紹介。

↑あんこうのスープ。
 30度のお酒をガブガブ飲んで翌日二日酔いの義父のため、すっきりスープ。
 臭いかと思ったら全然!
 身はチョジャン(コチュジャン+水あめ+酢など)につけ、
 スープには好みでお酢を入れる。


↑釜山と言ったらチュックミ(イイダコ)じゃなくてナクチ(マダコ?)。
 生きているのを買ってきて調理するので食感最高。


ところで今回テジョン駅まで行くのに、ちょっと悩んだ。
いつも列車を使うときはタクシーなんだけど
金曜夜から行くと言うことで、退勤時間の渋滞に巻き込まれると列車の時間に間に合わない。
で、彼の同僚から色々聞いて、地下鉄バンソク駅に乗り換え駐車場というのがあることを知る。
今回はそこまで自家用車で行って、後は40分テジョン駅まで地下鉄に乗ったのだ。
ちなみに金曜午後7時ころから日曜午後3時半ころまで停めたけど、
注射料金はたったの4000ウォンだった

で、地下鉄乗って初めて見たもの…。
高齢者などの優先席でなく、妊婦さん専用席


昔の人って妊婦さんでも普通に畑仕事や家事をしていたのもあるのだろう、
おばちゃん世代でも全然妊婦さんに気を遣わない人が多い。
おじちゃん世代は儒教精神で若い女性なんか気を遣わない人が多いし
男性って若くても自分の身内に妊婦がいない限りなかなか気づかないもの。
妊婦さんより自分や自分の彼女を優先する人って多い。
周りの妊婦さんたちも、公共交通機関でストレスが多いと言っていた。
なので、これだけ派手な妊婦専用席ってとってもいいアイデアと写真をパチリ。

ところが…
数分後、普通にめちゃめちゃ元気なおばちゃんがドシリ!と座っちゃった…
バンソク駅は端の駅で始発駅なので、席は他にたーっくさん空いてるのに
むしろ「他にも空いてるし、どこ座っても同じじゃん」という感覚だったのかな…

これだけ派手に妊婦席作っても、おばちゃんたちには全く関係ないんだと思うと
ちょっぴり悲しい出来事でした。