先日釜山から帰って来る時に、義母が小さな袋とは言え3袋も煮干をくれた。
もちろんダシをとるのにも活躍するけど
半端無い量である。
それとは別に、先々週に買ったくるみ。
体にいいからと1万ウォン分も買ったはいいけれど
油っぽいのが苦手な私は
くるみをそのまま食べるのは苦手だと、試食のくるみの味が帰宅時まで続いてる時点で気づいてしまった。
そして、煮干が来た時点で、この二つ、おかずになるじゃないのーと思ったわけであります。

こちらではみりんを買ったことが無いので、みりん無しで挑戦。
① 煮干の頭と内臓をとる
② 煮干の乾煎りは面倒なので、レンジでおよそ2分
(量や煮干の乾燥具合によるけど、ぱちぱち言い出す。そしたら止めて、煮干がサクサクになってたらOK)
③ 醤油の量より甘み(砂糖+蜂蜜)が少し多いくらいの比率で煮立たせる(私はカレースプーンで計量)
うちにはお酒も焼酎もないので、母特製の梅酒を少したらす
④ ③がプツプツ言ってきたら、煮干とくるみを入れて絡める
おしまい!5分!簡単!
そしておいしーーーーーい
1回目に作ったのは1日で食べきっちゃったので昨日また作ったんだけど
2回目は蜂蜜より砂糖を多くしたせいか(原因よくわかんないんだけど)、
冷蔵庫に保存するとタレ部分がカラメル状に硬くなってしまった。
常温で置いておいたらやわらかくなるんだけど…
最初のときはそんなことなかったので、何かの加減なんだろうけど。
でも、日持ちもするし、お弁当のすきま埋めにもいいし
これだと煮干もくるみもガンガン食べられる
これで煮干を既に1袋消費しましたー。
もちろんダシをとるのにも活躍するけど
半端無い量である。
それとは別に、先々週に買ったくるみ。
体にいいからと1万ウォン分も買ったはいいけれど
油っぽいのが苦手な私は
くるみをそのまま食べるのは苦手だと、試食のくるみの味が帰宅時まで続いてる時点で気づいてしまった。
そして、煮干が来た時点で、この二つ、おかずになるじゃないのーと思ったわけであります。

こちらではみりんを買ったことが無いので、みりん無しで挑戦。
① 煮干の頭と内臓をとる
② 煮干の乾煎りは面倒なので、レンジでおよそ2分
(量や煮干の乾燥具合によるけど、ぱちぱち言い出す。そしたら止めて、煮干がサクサクになってたらOK)
③ 醤油の量より甘み(砂糖+蜂蜜)が少し多いくらいの比率で煮立たせる(私はカレースプーンで計量)
うちにはお酒も焼酎もないので、母特製の梅酒を少したらす
④ ③がプツプツ言ってきたら、煮干とくるみを入れて絡める
おしまい!5分!簡単!
そしておいしーーーーーい
1回目に作ったのは1日で食べきっちゃったので昨日また作ったんだけど
2回目は蜂蜜より砂糖を多くしたせいか(原因よくわかんないんだけど)、
冷蔵庫に保存するとタレ部分がカラメル状に硬くなってしまった。
常温で置いておいたらやわらかくなるんだけど…
最初のときはそんなことなかったので、何かの加減なんだろうけど。
でも、日持ちもするし、お弁当のすきま埋めにもいいし
これだと煮干もくるみもガンガン食べられる
これで煮干を既に1袋消費しましたー。