韓国に来る前よりは韓国語もできるようになり
ボーっと聞いていた彼氏の韓国語も聞き取れるようになってきた。

しかし、あるとき
彼氏が質問をした相手が
彼をじーっと見つめて、「どこ出身?」と言った。

「ブサンです」と言うと相手が「やっぱり、俺もブサン」と言った。


彼の表現のどこがブサンと思わせたのだろう?

彼も
「えーなんでわかったのかなー」と言っていたのだが
私はもしかして…と思うフシがあった。


彼:「아저씨,이 막걸리를 이 근처에서 살 수 있는가요?(アジョシ、イ マッコルリルル イ グンチョエソ サルス インヌンガヨ?)」
 (もしハングル表示されなかったらすみません)


韓国語習ってる方、ビビッときたかな??


彼は、「○○ヨ?」よりも丁寧な、
「ナ・ガ」表現を使って聞いたわけだが
文法的には本来、「있는가요(インヌンガヨ))」でなく、「있나요(インナヨ)」だ。

彼は「イッタ・オプタ」を「ナ」でなく、「ガ」をつけて言う。


これ、彼だけが間違っているのか
ブサン表現なのかはわからない。

前述の男性も、この文法でなく、他の部分でブサンっ子と気付いたのかもしれない。


でも、この言い回し、試験で書いたら確実にバッテンされるよなー…。



他にも、「アラヨ(知ってます)」のイントネーション、
私が「アラヨ」と言ったら
「あーソウル方言だねー」と言われたことがある。
ブサンとソウルでは、「アラヨ」のアクセントが違うのだとか。


面白いなー。
やっぱり、方言っていうのは、本当におもしろい。