
本日、モンゴル人の友人が発表するスピーチ交流会に行って来ました。
帰り道、もう雪虫が…。
もうすぐ、冬が来ますね。
この秋、
いつか始める半自給自足生活に向けて
いろいろモノづくりをしてみました。
そのうちの一つが、切干大根。
家にあるのに、更にある方から大根をいただき
保存食作りをしようとして思い出したのが、
在モンゴル時代の「首都から持ってきた野菜保存」。
当時使っていた強烈な酢はないので
ピクルス作りはできませんが
乾燥させることならできる。
と、言うことで
①大根を刻む
②ネットに入れて天気の良い数日を狙い外に下げる
③たまに、風のあたらない部分を外側に出して
④様子を見ながら、5日前後で完成
これは油断しているとカビます(モンゴル時代に経験済)。
湿気の入らない場所に保管します。
私は今も、台所にネットのまま掛けています。
黄金色の切干大根、是非作ってみてください。