3月9日

札幌。12時。
例のごとく、大通で地下鉄を下りて
地上に上る。
丸井今井の前に出て、春の陽気の降り注ぐ太陽の中
赤い帽子をかぶった方がビッグイシューを高く掲げて
声は出さず、でも大きくアピールをしている。

300円のビッグイシューを購入し、「三越はどっちの方角ですか」と聞くと
丁寧に、微笑みながら教えてくれました。

田舎モノの私は、教えてもらった道を通ってなんとか大通り公園前へ。
水筒にお茶も持参だし、時間までベンチに腰をおろしてビッグイシュー読みましょうと思ったのに…
大通公園は雪に覆われていました。
どこがベンチだか わからない。
雪祭りの後なのでしょう、地面よりも高い一面の雪。
でも、ここは憩いの場のはずなのに…。

夏に朝6時に時間をつぶした、あの絵を想像していた私はがっかり。
じゃぁ、パルコの2階で、燦々と降り注ぐ太陽を浴びながらコーヒーでもとスタバに行くと、
スタバは地下で臨時営業中。

こんなに暖かい光が一杯なのに、
続々と地下に潜っていく人々。

なんか…
早く札幌を去りたかった。
きっともっと、いろいろなスポットを知っていればいいのだろうけれど
同じ思いを抱く旅行者って、結構いたのでは無いかな・・・と思います。