先日、実家で地球温暖化についての討論番組を見ました。

一部の「温暖化だ温暖化だと騒ぐべきでない派」の人たちは
地球は昔から暖かい時期と寒い時期を繰り返しており、
今は暖かい時期である、
寒い時期が来てもなお、暖かければ心配すべきだと話していました。

そして、現在沈没の危機にある島国についても
ある国の人工的なことによるもので、温暖化で水位が上がったわけでない、
というようなことを話していました。

さらに、コップの中の氷が解けても水はあふれないように、
海の水位はあがらない、と言っていました。


でも…
だから二酸化炭素排出を減らす努力が必要ない、というのは
本当に「自分さえよければいい」発言に思えて仕方ありません。

例え本当に、ある島国が温暖化ではなく
他の国による人工的な理由で沈没の危機にあるとしたら。
それなら「沈没しかかっている」ことを確実に理解しているのだから
「温暖化によるわけじゃないんですよ」と偉そうに話している間に
なおさら水位を上げない努力をすべきなのでは?

海の氷が解けても水位があがらなくても、
地上の氷河などの氷がどんどん解けて海に流れ込むのは水位があがらないの?

「寒い時期が来てもなお、暖かければ心配すればいいんですよ」
と言うけれど、間に合うのでしょうか。
ひとりひとり少しの努力で二酸化炭素排出量が変わるなら
今やってみて、寒くなる時期にもし逆に寒くなりすぎてしまったら
その時考えればいいと思うのは私だけでしょうか。

その後、事情で続きは見れませんでしたが
どのような形で番組が終わったのか、気になるなぁ。