「戦争をしなくてすむ世界をつくる30の方法」
平和をつくる17人・著

 抗議の声は届かないし
 力では到底およびもしないけど

と、いうことで、私達にできることを書いてあります。
でも、本当にやめたい!と思う人向けで
「どれ、ちょっと読んでみるか」と、表紙のミスチルの桜井さんにひかれた人は、
本を開いたら少しギョっとしてしまう文字量かもしれません。
今、活字離れが進む中、できるだけ多くの人に読んでもらえるカタチにすればよかったのに…と思ってしまいます。
しかし、今から始められることが、いくつか載っています。
私は早速、弟が勤める銀行の「ディスクロージャー誌」を取り寄せようと思います。

amazon.co.jpのカスタマーレビューには、
「こんなの安全な国でないとできない」みたいなレビューもいくつか見受けられましたが、本の中身を理解しているのかなぁ?と思います。
今、戦争がまさに起きている国でしかできないことでなく
今、日本でもできることを書いているのだから、
「安全な国でないとできない」こと=今あなたができること
ではないでしょうか。

ちなみに釜山の友人が言ったこと。
「留学前は、台風こっちに来るな~日本側に曲がれ~と思ってたけど、
イマはこっちに来ても困るし、日本に行っても困るし…。」
コレなんだと思います。
旅先で会った人とか、留学生とか、出かせぎでも、
お互いを好きになること、そこからだと思うんです。
今、私は、それを実現したくて、今、の仕事をしてる。

協力隊に行く時、ある人が言っていたこと。
「マンパワーで世界を平和になんかできない、と思うな。
一人でも現地の人が戦争を嫌だと思って、それが広がっていけば
もしかしたら一つ戦争が無くなるかもしれない。
マンパワーは小さくはないんだ。」

この言葉を胸に、今日も、できることをやっていくのみ。